共産党参院議員が秩父鉄道の線路を渡り書類送検された。実際は約一年前、画像のような山間部によくある私設踏切を渡っただけのようだが、これを埼玉県警が「事件」とした。タイミングからいっても弾圧であろう。私たちは共産党擁護にあらず。次は私… https://t.co/aeWDN4ppRf
性犯罪に関する刑法の性交同意年齢に関して、立憲民主党の本多平直議員が党内のワーキングチーム(WT)での発言が批判を浴びていた問題。 7月26日付の産経新聞が、WTの寺田学座長が25日に提出した意見書の中で、本多議員からこのほかにも「強姦された女性をフォローしているという建前で、女性、女性解放運動をやっている人たちとけんかした」「みんなフェミニストの人たちは、男がだましてセックスさせるもんだと思っているんだけど、今時代が変わってきていて、お金のためとか、興味のためとか、本当に惚れて、まー誘うこともある。そのことを分かっていないから」などの発言があったことを報じた。 立民・本多氏「12歳と21歳だってないとはいえない」 WT寺田座長が意見書(2021年7月26日/産経新聞) 産経新聞記事で引用されているのは一部だが、寺田議員が提出した意見書の中では、本多議員が性暴力の被害当事者団体の名を出して
橋下徹を論破「日本城タクシー社長」が斬る! 吉村洋文、小池百合子…でも一番は「竹中平蔵を叩きのめしたい」 社会・政治 投稿日:2021.04.28 06:00FLASH編集部 緊急事態宣言下の関西で、旋風を巻き起こしている人物がいる。大阪を拠点にタクシーや貸切りバス、旅行業などを手がける、日本城タクシーの坂本篤紀社長(56)だ。4月14日放送のBS―TBSの番組で橋下徹元大阪市長(51)と対峙し、橋下氏の主張を「アホみたいな議論」と一刀両断、ことごとく論破して喝采を浴びた。 【関連記事:米山隆一氏が維新&大阪都構想に疑問「橋下徹氏はネトウヨ支持者に囲まれて満足なのか」】 坂本氏は、どんな人物なのか。営業所を訪れると、社長みずから快く取材に応えてくれた。 「吉村さんはトリックスターや。だって、何もしてないもん」 話は吉村洋文大阪府知事(45)への批判から始まった。 「彼は、他人の痛みがわかっ
女性蔑視発言をしたのみならず、お詫び会見で記者に嫌味をぶつけ、不祥事で辞任する人間がルールを無視して後任人事を進め、辞任会見で反省よりも自画自賛的な“実績”を強調した森会長。こんな経緯を見れば、ボランティアがやる気をなくすのも当然… https://t.co/V6wgn5bs9E
日本を代表する小説家、村上春樹氏。幻想的な物語を書くことの多い村上氏だが、インタビューでは現実の政治や社会を辛辣に斬った。写真は朗読をしている様子 Photo by AZUSA TAKADA,TOKYO FM コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの ――初めまして。 (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。 ――いいえ、週刊誌です。お金のことばかり書いています。 そうなんだ(笑)。 ――なじみがないと思いますが、今日はよろしくお願いします。
新型コロナウイルス感染症からの回復を強調するドナルド・トランプ大統領に関し、じつは「回復してない」と、自身が知る情報を報告した元大統上級領顧問の15歳長女がSNSでトレンド入り。一躍“時の人”となっている。(フロントロウ編集部) 元側近の「15歳娘」がトランプ大統領の“病状”に言及してトレンド入り 新型コロナウイルスに感染し、入院したものの、わずか3日間で退院したアメリカのドナルド・トランプ大統領の病状について、8月末でホワイトハウスを去ったケリーアン・コンウェイ元大統領上級顧問の15歳の娘クラウディア・コンウェイが、自身が知る情報をSNSでコメント。 ドナルド・トランプ大統領とケリーアン・コンウェイ氏。コンウェイ氏は今年8月、家庭の問題にフォーカスすることを理由に大統領上級顧問の職を退いた。 その内容が大きな注目を集め、ツイッター上でクラウディアの名前やコンウェイ氏の名前、そして、コンウ
このニュースに関連して… dot.asahi.com 中国古代史のエピソードに似たことがあったような、うろ覚えの記憶があった。秦の胡亥か隋の煬帝じゃなかったかなと思って、手持ちの本をちょっと調べてみた。 隋の煬帝のほうだった。 隋の煬帝 (中公文庫BIBLIO) 作者:宮崎 市定 発売日: 2003/03/01 メディア: 文庫 時代背景として、隋王朝末期は、大運河建設など大掛かりな公共事業による国内の疲弊と、不満を外に向けさせるために企てた高句麗遠征の失敗により、中国全土で反乱が相次いでいた。 臆病な人間はまた猜疑心の強いものである。朝廷の大臣や大将を、ほとんど消耗品のように考え、古いものを棄てては新しいものに取りかえてきた煬帝には、ほんとうに信頼できる大臣というものがなかった。このころには、ただひとり残った宇文述ぐらいが相談の相手になっていた。煬帝は地方の反乱のことは、聞くのは怖いが、
山口県の村岡知事に「いったい何てことをしてくれるんだ」と名指しで批判をされた“迷惑系”YouTuber「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)が批判を浴びる一方、公人でありながら一般人を名指しで批判した知事の対応についても賛否の声が上がっている。そのことについて、元日経新聞記者でありながら、元セクシー女優という異色の経歴を持つ作家の鈴木涼美氏が「歌舞伎町差別のようなものが全国に広がる原因にもなる」としたうえで「自治体の長としてはやりすぎ」と話し、知事の対応に苦言を呈した。 【映像】元セクシー女優、“名指し”に苦言 原田容疑者はこれまで、首里城復興メッセージボードに落書きをしたり、他のYouTuberに強引にコラボを迫るなどして被害届を出されるなど、迷惑行為を繰り返し、その様子を自身のYouTubeにアップしてきた。今月11日には、スーパーで会計前に魚の切り身を食べたことによる窃盗の疑いで
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