大物ツイッタラー達が次々騙されてんの草 ひろゆき…嘘を嘘と見抜けない人にry https://t.co/jzfC40L9FY
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ジャワうなぎ、日本へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊本県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日本輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日本人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日本での需要は大きい。日本のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先日、このような記事を読みました。その記事内の風力発電とバードストライクについての見解が非常に酷いので、バードストライクの説明(注:風車への衝突のみ)もかねて反論させてもらいます。なお、そのほかの部分については判断するだけの十分な知識がないので控えさせてもらいます。 低周波問題やバードストライクはどうする? この問題は決して無視して良い問題ではありませんが、原子力維持に伴う夥しい犠牲を無視したがる“現実的な”方々が強調したがるのはウンザリしますね。 中略 バードストライクに関して云えば、天敵である猛禽類の姿や声を流すだけで、近寄らなくなると思いますね。 いや、風力発電で起きるバードストライクで一番問題にされるのがワシタカ類の衝突ですから。たとえば、2008年に岩手県で絶滅危
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先月末に、兵庫で行われたクマシンポのレポートですが、ようやく熊森側の見解が発表されました。しかし、熊森側の見解は恣意的に読者を誘導し、事実から目をそらすものが散見されます。同じくシンポに参加した梨の側から熊森側の見解のおかしな所を指摘していきます。(梨のレポートはこちら) 以下引用 野生動物の生息数を適正頭数に落とすまで人間が管理すべき(=殺すべき)と考える行政や研究者たちが勢ぞろいしました 引用終わり さっそくダウト。管理すべき=殺すべきではありません。シンポ内では殺す以前に様々な対応をしていることもきちんと発表されていました。その具体的な行動として電気柵のレンタルやカキの木を切っておくことやその成果などが紹介されていました。管理すべきというのは“場合によっては殺すという
日本オオカミ協会(以下オオカミ協会)の杜撰な認識についての指摘も、これで一端終わりとします。はっきり言ってオオカミ協会の外来生物に対する認識も酷いの一言に尽きます。 環境省のオオカミ復活否定コメントへの批評② 以下引用 環境省の外来生物法のページです。 http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/index.html 特定外来生物にも未判定外来生物にも、オオカミの名はありません。外来生物ではないと判断されているということですね。 朝日新聞への環境省のコメントは、この自ら指定した外来生物法を無視されているようです。 引用終わり ・・・・・・何を言っているのか心底わからないです。法で規制されてないから外来生物で無いとか・・・。現実では、日本国内で生息する生物を動かすことで生じる国内外来生物問題というものもあって、対応に苦慮しているんですが、そ
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