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ひ:批判とち:地方自治とMilitaryに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 翁長知事、安倍首相発言に「大変残念」 | 沖縄タイムス+プラス

    翁長雄志知事は15日、安倍晋三首相が米軍普天間飛行場の問題で「(衆院選を受けても)名護市辺野古への移設が唯一の解決策という考えに変わりはない」と発言したことについて「そういう発言をしたなら、大変残念だ」と述べた。記者団の質問に応じた。

    翁長知事、安倍首相発言に「大変残念」 | 沖縄タイムス+プラス
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/12/16
    沖縄の米海兵隊基地にそれほど軍事的合理性、重要性がある訳でもないので普天間撤去、辺野古新設中止が妥当。軍事力強化より歴史修正主義者を一掃する方が対中関係改善に資すると思う。
  • 辺野古に軍港機能 アセスに記載せず - 琉球新報デジタル

    名護市辺野古への普天間代替基地建設に向け、沖縄防衛局が県に提出した埋め立て申請書に記された護岸の長さや弾薬搭載区域の規模が、これまで県に示していた計画よりも拡大し、軍港並みの機能になっていることが20日、分かった。 船が接岸する護岸の全長は約200メートルから272メートルへ伸びる。幅30メートルは初めて記された。オスプレイ12機や海軍エアクッション型揚陸艇(LCAC)が搭載可能な米海軍強襲揚陸艦ボノム・リシャール(全長257メートル、4万500トン)の立ち寄りが可能になる。同揚陸艇の水陸両用訓練が可能となる斜路(しゃろ)の存在も新たに図示された。防衛局は環境影響評価(アセスメント)の手続きの中で代替基地の軍港機能を否定していた。 ボノム・リシャールはオスプレイが搭載できなかった旧型と交代、昨年から佐世保基地に配備された。県内にたびたび寄港する最大規模の艦船で、代替基地はうるま市の海軍ホワ

    辺野古に軍港機能 アセスに記載せず - 琉球新報デジタル
  • オスプレイの危険性を簡単に整理 - 読む・考える・書く

    岩国市議会議員田村順玄氏による説明[1]が分かりやすかったのでメモ。 MV-22オスプレイは、30年前からボーイング社が多額の研究費をつぎ込んで延々と開発をしてきた飛行機です。垂直に離陸することができるので滑走路がいりません。空中へ上がればプロペラを上部から前のほうへ傾けて、かなりのスピードで飛行できるのです。ヘリコプターでもあり輸送機でもある、便利な飛行機です。しかし、30年間に何度も墜落事故を起こして36人もの人が亡くなっていますので、「未亡人製造機」という異名をとっているのです。 MV-22オスプレイは、沖縄に配備されているCH-46というヘリコプターが老朽化したために転換が進められているのです。航続距離も2倍ほどになり、いいことずくめのようですが、実際にはそうではありません。CH-46の重量は175トンですが、オスプレイは4715トンで非常に重いのです。両翼についたプロペラはCH-

    オスプレイの危険性を簡単に整理 - 読む・考える・書く
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/09
    色々盛り込みすぎて過重量気味の金食い虫飛行機と言うとスペースシャトルもそうだった/森本防衛相が米で試乗した際ヘリモードは一般市街地の外だけだったらしいhttp://spikemilrev.com/news/2012/8/5-2.html
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