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ひ:批判とほ:捕鯨に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 無価値に等しい調査捕鯨の科学性|クジラを食べたかったネコ

    ※ 日とオーストラリア・ニュージーランドの間で争われ、2014年に判決が下りた国際司法裁判所(ICJ)の南極海捕鯨裁判では、JARPAⅡの科学性が大きな焦点となりました。致死的調査の規模に照らして、論文の形で示される科学的成果が著しく乏しい場合、当に科学目的なのかどうか疑いの目が向けられるのは当然のこと。判決では、中間レビューまでの6年間に刊行されたJARPAⅡの査読論文はたった2のみで、その2の論文で用いられたサンプル数はのべ9頭にすぎないことから、この間の3,600頭にのぼる捕殺を正当化できず、科学目的とはいえないとみなされました(判決文パラグラフ219)。そして、科学ではなく、「刺身にすると旨いミンククジラ鯨肉の安定供給」(川一善元水産庁長官の国会答弁)こそが調査捕鯨の〝真の目的〟だったと判定されたのです。なお、2008年に掲載されたミンククジラの脂皮厚に関する論文は、その

  • 調査捕鯨の科学性を解体する

    川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)いよいよ発売中! @Rsider 今、「解体新書・捕鯨論争」を読書中。機密指定を外れた外交資料駆使して、日で流布されている「被害者としての捕鯨史」の修正を迫る部分。ベトナム戦争から目を背けるために──というのが、非常に一面的な理解だとよく分かる。元GPJ広報の佐久間さんの章が楽しみだけど、いつたどりつくか。 2011-06-13 17:34:04

    調査捕鯨の科学性を解体する
  • 捕鯨の件で、NHKがニュージーランドに、自民党が世界にケンカを売っている | 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    文化と言ってもクジラ肉べたことのある 世代って50代以上でしょう 昭和40年代の大阪市内にはクジラ肉専門の肉屋があったが無くなったのは何時だろうか? 塩コショウだけで焼いてべたもんだ 牛肉より安かったからですがね。 今や一部の人たちがべるだけなら エスキモーの人たちがセイウチを販売目的はダメ!自分たちの料にするだけの捕獲を許可されているようにべる分だけ取るなら許されるだろが 日の調査捕鯨は現実的に商業目的だろうに。 全く無理な論理は世界では通用しない なんかその番組みてないので何とも言えないですが記事の印象ではあまりいい報道の仕方でないですね。 でもどの国も程度の差はいくらかあるけど「国益」 ( 「  」付き)で動くと思えます。 ニュージーランドもそうかも?? ○党の利権はわかんないしどこかにおいて、文化をおもうと くじらさんがいなくなるととても困ります。 でも全然取れないの

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/25
    科学的調査を長年重ねてきたんだから皆を黙らせられるだけの論文書ける筈ですよねぇ……/それと別に商業化した場合資源保護の為の規制を実行できるかも問われるけど、鮪や鰻や鰊等失敗例多数ではこれも怪しい。
  • 調査捕鯨の増額について - 法華狼の日記

    震災復興予算を使うことで調査捕鯨の予算が従来の6倍にふくれあがったという。 http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401000924.html 予算要求した水産庁は、全国有数の捕鯨基地の宮城県石巻市が大きな被害を受けたことを理由に「調査を安定的に実施し、石巻周辺の復旧・復興につなげる」とするが、被災地への支援といえるのか疑問視する声が出ている。 なぜ調査捕鯨なのか、そもそも増額する必要があるような調査状況の変化があったとは思えないし、震災復興にしては対象が狭すぎないかと疑問を持つところ。 この疑問視を整理して、現在の調査捕鯨を批判する地方新聞のコラムがあった。タイトルからして辛辣な内容だ。 http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018201112167256.html どさくさ紛れ。悪知恵。火事場泥

    調査捕鯨の増額について - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/18
    はやぶさ2代目にはなかなか予算がつかないのにこちらは…以前松浦氏が宇宙関係は利権になってないと言っていたっけ。価値基準がそこにしか無いとすると悲しい。
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