タグ

ひ:批判とほ:法律とお:沖縄に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 主張/新基地ブイ設置/どんな無法にも県民は屈せず

    あまりに野蛮で前近代的なやり方というほかありません。 安倍晋三・自公政権は、沖縄県民の圧倒的多数が反対している名護市辺野古(へのこ)への米軍新基地建設に向け、海底掘削(ボーリング)調査を強行しようとしています。住民らの海上抗議行動を締め出すため、立ち入り禁止水域を示すブイ(浮標)やフロート(浮具)の設置も強行しました。海上保安庁の巡視艇やゴムボートを大量動員し、漁船やカヌーを繰り出して抗議する人たちを取り囲み、一時拘束して港まで強制的に連行するなど、住民敵視の姿勢をむき出しにしています。 協定目的からも逸脱 今年初め、新基地建設阻止の公約を掲げ勝利した稲嶺進名護市長が、ボーリング調査に向けたブイなどの設置について「地域の人権と豊かな生物多様性を踏みにじるものであり、もはや民主主義国家の体をなしていない」と、「激しい怒り」を表明したのは当然です。 安倍政権は新基地建設のための海面埋め立てなど

    主張/新基地ブイ設置/どんな無法にも県民は屈せず
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/08/17
    日本政府の行う埋め立て工事の為の立ち入り禁止水域拡大は違法、名護市が漁港の使用を認めていないのにそこでの作業ヤード設置工事等の入札を"秘密裏に"やってしまうなど安倍政権の無法振りを指摘する記事
  • なごなぐ雑記: INTERNAL SECURITY ACT OF 1950―冷戦の遺物との対峙

    INTERNAL SECURITY ACT OF 1950―冷戦の遺物との対峙 2012年9月27日の野嵩ゲート封鎖から始まり、28日の大山ゲート。そして29日、沖縄を直撃する大型台風のさなかに普天間基地の全ゲートが民衆により封鎖された。29日から30日まで、1945年沖縄戦時に米軍が民衆を収容所に閉じ込めている間に土地を強奪して造って以来はじめて、普天間基地は沖縄の民衆により封鎖された。 30日には、警察権力により民衆は排除排斥されゲートは再び開かれたが。翌日には、米軍資産であるコンクリート造りのデカイ黄色い壁が野嵩ゲートに設置された。その米軍のコンクリートの壁には、写真のような「警告看板」が貼られている。 ① 警告の根拠法としてあげられているのは、下記の通りである。ー INTERNAL SECURITY ACT OF 1950 SCTION 21:50 U.S.C. 797(1976)

  • 1