あまりにもひどい嘘。 画像で提示されているレイモン・アロンのフランス語原文と日本語訳がまったく違う。誤訳ですらない。フランス語読める人が放置してるとこういう嘘を流される。 日本語訳にあたるアロンの言葉の出典はどこだろう?… https://t.co/dDxm1ZPsHa
オバマ大統領の回顧録が出版されて私に対して痛烈な批判をしたと日本のメディアが伝えた。原口一博議員から早速原文を送っていただき読んだところ「不器用だが陽気な」との表現はあるが痛烈な批判はなかった。メディアはなぜ今でも私を叩くのか。政権への忖度か、記者会見のオープン化を迫ったからか。
原文(pdf)“KABA_JABA Joint Statement"はこちら 以下は、2014年5月4日付でだされた、南カリフォルニア韓国系アメリカ人法曹協会(KABA)と日系アメリカ人法曹協会(JABA)による、共同声明の翻訳。 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< (イトケン私訳) 韓国系アメリカ人法曹協会と日系アメリカ人法曹協会によるグレンデール市慰安婦像をめぐる訴訟に対する共同声明 共同体と癒しの精神にもとづき、南部カリフォルニア韓国系アメリカ人法曹協会と日系アメリカ人法曹協会は、グレンデール市における慰安婦像撤去をめぐる問題について、ならびに、グレンデール市を相手どった慰安婦像の撤去をもとめる訴訟について、共同声明を発行する。 原告側の主な主張は以下の2点である。 (1)グレンデール市の記念像は、外交的問題に排他的に関与するという連邦政府の権限を侵害する
「英国人が見た連合国戦勝史観の虚妄」の記述と、著者ヘンリー・ストークス氏が共同通信に説明した自説との主な相違点は次の通り。 ▽南京大虐殺 著書 南京が陥落してから人口が増え始め、翌1月には、25万人に膨れ上がった。戦闘が終わって治安が回復されて、人々が南京へと戻ってきたのだ。このことからも「南京大虐殺」などなかったことは、明白だ。歴史の事実として「南京大虐殺」は、なかった。それは、中華民国政府が 捏造 (ねつぞう) した、プロパガンダだった。 ストークス氏 そうは言えない。(この文章は)私のものではない。後から付け加えられた。修正する必要がある。私は「MASSACRE(大虐殺)」という言葉は好まない。その表現は日本語では使えるが英語だとぞっとするほど恐ろしい。大虐殺と呼べないにせよ、南京で何か非常に恐ろしい事件が起きたかと問われれば、答えはイエスだ。中華民国政府のプロパガンダは(南京大虐殺
2009年1月10日に当時の日本総理麻生太郎と韓国李明博大統領の間で、強制徴用と慰安婦問題について謝罪要求放棄の誓約が行われている。 某所にこんなことが書かれていたので、聞いたことないなぁと検索してみると、ネット上では大量にヒットするんですね。しかも「これほど大きな動きを一切放送しない日本のマスコミを信じろって言うの」なんて尾ひれまで付けて。 コピペとしても出まわっていた(いる)ようです。 マスコミが絶対報道しない麻生太郎の功績 投票所 - 政治経済 - センタク >日韓首脳会談での「慰安婦謝罪要求放棄誓約」 黒マッチョニュース : 麻生総理が韓国大統領と強制徴用と慰安婦問題について謝罪要求放棄を誓約 さっさと結論を書いてしまいますが、そもそも2009年1月10日に日韓首脳会談は行われていません。そしてどれも元ソースはヘラルド・トリビューン紙が掲載した2009年1月10日付けAP電の記事で
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