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ひ:批判とぼ:暴力とじ:自民党に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 悲しみを怒りに変えて、立てよ!日本国民よ! - シートン俗物記

    朝からのニュースを見てウンザリ。 満蒙開拓団、とか、匪賊、馬賊、みたいな言葉が浮かんでくる。 そのうち、ニュースのアナウンスなんかが銀河万丈氏の声で脳内再生されてくる。 我々は十人の企業戦士を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! アルジェリアに比べ、我がジミンの資源量は30分の1以下である*1。 にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か? 諸君!我がジミン党政権の目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。 我々は亜細亜植民地を追われ、米国の属国にさせられた。 そして、一握りのコミン☆テルンらが教育現場にまで膨れ上がった我が国を支配して60余年*2、豪邸に住む我々が教育の自由を要求して何度踏みにじられたか。 ジミン党の掲げる国民一人一人の自由のための戦いを現人神が見捨てるはずはない。 私の下僕!諸君らが愛してくれた日揮からの派遣者は死んだ。 何故だ!

    悲しみを怒りに変えて、立てよ!日本国民よ! - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/01/26
    死者の政治利用に対する風刺としてこれ以上のネタは無いかも/基本国内調達の再生可能ENや省エネ技術の開発・普及促進は植民地主義への決別という側面もあり覇権主義者が嫌うのも無理はないが再度の敗戦を覚悟すべき
  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力

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