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ひ:批判とカルトとごもっともに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!

    9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)

    嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!
  • 佐々木俊尚氏問題に田原総一朗氏が参戦! と見せかけて自分の本の宣伝

    作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏が幸福の科学を「カルトではない」として、教団からカネをもらってスティーブ・ジョブズの霊言の出版記念イベントに出演する予定であることは、紙既報の通り。佐々木氏への批判の声が続出する中、田原総一朗氏が突如参戦! 佐々木氏が出演するイベントがまだ開催前であることから、田原氏がインタビュー記事で「結果を見てから批判せよ」と佐々木氏を擁護しています。が、そのインタビュー記事、佐々木氏についての論考はほとんど中身がなく、単に自分がオウム真理教の元幹部・上祐史浩氏と対談した書籍の宣伝でした。 佐々木氏を擁護する田原総一朗氏のインタビュー記事は、BLOGOSに〈「佐々木俊尚VS幸福の科学」対談は、結果を見てから批判せよ~田原総一朗インタビュー〉と題して掲載されました。 ところが、約2400字の文のうち、佐々木氏に関連する記述は、間接的なものを合わせても600字程度。

    佐々木俊尚氏問題に田原総一朗氏が参戦! と見せかけて自分の本の宣伝
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/11/20
    カルト教団の宣伝イベントに金貰って出ると決めた上に、是々非々で臨むのではなく免罪する台詞を言ってしまってる以上真っ黒、という評価は妥当だと思う。
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