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ひ:批判とデマとアフリカに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/02/19
    橋田壽賀子作品をTVで見てると同じ血筋の人間同士でも一つ屋根の下で暮らすのは大変だと思わされるので人種とかそんなの関係ねぇ!(死語)
  • 無知と無理解による医療関係デマ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こういう記事がありました。 エイズ治療の飲み薬で感染も予防できた 2011/7/28 18:06 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)は2011年7月13日、エイズ治療用の飲み薬の服用でエイズウイルス (HIV)感染が6割から7割予防できることが明らかになった、と発表した。アフリカでは全国民うちの何割もの人がHIV感染している国があり、感染の防止策が緊急の課題になっている。 米国ワシントン大学グループの臨床試験は、東部アフリカのケニアとウガンダの4758組のカップルで行われた。どちらか一人はHIV陽性で、もう一人は陰性というカップルを選んだ。 避妊具使用のうえ、陰性のパートナーは、1日1錠の抗ウイルス薬テノフォビルを飲むか、テノフォビルとやはり抗ウイルス薬のエムトリシタビンの合剤を服用するか、または偽薬を飲むか、の3通りに分けられた。その結果、感染は合剤群で73%、テ

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