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ひ:批判とマスコミとせ:政治に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 災害派遣で自衛隊礼賛の気配 : Spike's Military Affair Review

    ウォール・ストリート・ジャーナルが「存在感を高める自衛隊−震災危機で」という記事を報じたことを今朝知りました。 これまでは憲法に縛られていた自衛隊が、国民の支持を得る絶好の機会だという筋書きです。しかし、アメリカの関心は日米の軍事関係にあるようです。「災害救援活動が成功すれば、自衛隊は、米軍との協力拡大を含め、役割拡大を要求しやすくなる」という国際問題研究所の日専門家、マイケル・グリーン氏の意見を紹介しています。要するに、アメリカ音はこんなところかも知れません。自分の軍事活動を、日が適当なときに助けてくれないかとか、できれば完全に支援してくれると嬉しいという考え方です。 驚いたことに、かつては自衛隊に批判的だった週刊誌なども、今回の震災では自衛隊を絶賛しました。昨日紹介した週刊ポストは、自衛官を明確に「軍人」と表記して、完全な軍隊扱いをしているほどです。小泉政権期に、かつては「日米

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/08
    "変に自衛隊を評価する人は警戒/こんな人たちは自衛隊に過剰な期待を抱いて何を要求してくるか分からない/アメリカは、何カ所もの兵器実験場を持ち、莫大な費用をかけて兵器を研究/一緒に走れば、日本はすぐに息切れ"
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