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ひ:批判とMilitaryとれ:歴史認識に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 軍は守ってくれない - シートン俗物記

    ご無沙汰しております。公私ともに色々とございまして、なかなかに更新もままならない状況にあります。 さて、この間、近所を歩いていた時の事でございますが、「売り家」と書かれた看板のある空家*1の塀に、そっぽを向いた男の横顔の下に「まっすぐ景気回復」と書いた色褪せたポスターが貼られておりました。そうです。景気回復どころか「まっすぐ安保改正」の宰相Aのポスターだったりします。家を売りに出した人々がこのポスターをどんな気持ちで見ていたのか気になるところではありますが、選挙公約など気にも掛けない人物であることは判っていたはずなのになぁ、と思います。 それにしても、異様なまでに安全保障関連法案改正に力を入れる、宰相Aでございますが、さすがにどこを見渡しても法案に賛成、という御仁に会った事はありません。日々のニュースから窺える宰相Aら閣僚の様子も支離滅裂なものになってきております。 さて、この連中がしきり

    軍は守ってくれない - シートン俗物記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/01
    民主制でなぜ権力の監視が前提になってるか失念してるコメがちらほら/そも占守攻撃は軍の失策が招いた/事前の図演で敗北が判明してたので政権&旧軍は国土防衛どころかかえって危険になるの認識しつつ対米戦強行してる
  • 日中戦争・中国に負けていないという日本の虚構 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    で敗戦と言えば、太平洋戦争での敗戦を指すことが多いと言えます。一般人が映画などで触れる日戦争映画は、戦艦大和や土空襲、原爆、せいぜい南方占領地などを主題にしたものが多いため、中国戦線に関する認識がかなり希薄だと言えるでしょう。このため、“日アメリカに負けたのであって中国には負けていない”と言った自慰的思考にはまる人は少なくありません。日極右が排外感情を煽ろうとするとき、国内矛盾を転嫁するスケープゴートとして、中国を格好のターゲットとするのもそのためです。ですが、“日アメリカに負けたのであって中国には負けていない”という日極右の主張は歴史的事実なのでしょうか。 日軍侵攻に救われた共産党? 1937年からの日中戦争は日では「支那事変」と呼ばれ、日政府は「事変」であり「戦争」ではないと唱えていました。日海軍にとっての主敵は米英、日陸軍にとっての主敵はソ連であって中

    日中戦争・中国に負けていないという日本の虚構 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/10/15
    ブコメにもある通貨戦争に関してはhttp://goo.gl/WKoC6Qで読んだ事が有る
  • かくもブラックな沖縄独立論 - 法華狼の日記

    まず、徴兵制導入の話題について。私のエントリ*1へ直接に向けたのではなく、はてなブックマークへの言及だが。 具体性に欠けすぎていて、誰にどのように反応してほしいのかわからない。Togetterに登場し、なおかつ過去に似た主張を行なっていた人に、何となく思い当たらないわけでもないが。 私に対する反応ではないが、対象になっているTogetter*2と対するはてなブックマークへのコメントも、ついでに難点を指摘しておく。 Togetterの争点は、単純に徴兵制へ反対するか賛同するかではなく、自民党のふるまいが徴兵制導入に繋がる懸念があるか否かだろう。 より狭く、[twitter:@Hideo_Ogura]氏の主な争点に限定するならば、徴兵制導入の懸念を軍事的合理性という論点から否定できるか否かだ。Togetterで最初に使われている下記ツイートで示されている。 しかも、同じように徴兵制に反対してい

    かくもブラックな沖縄独立論 - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/03
    10年前の彼らに「自民が下野してる」と言ったらどう反応するか?徴兵制懸念に関しても同じ事が言えるかもしれない/少数派への要求だけ厳しくするのって何かの逆恨み?こんな理屈が通る世界で誰が生きていけると?
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