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ひ:批判とmilitaryとテロに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 内田樹×内藤正典 「安倍政権は本当に何も知らない外交オンチか、それとも狡猾なのか?」 - ライブドアニュース

    ふたりの日人が人質として捕らわれていることを知りながら、イスラム国と敵対する中東の国々への歴訪を決行し、しかもイスラエル国旗の前で「人質を解放せよ!」と火に油を注ぐ、あの声明は一体なんだったのか…? 謎多き安倍外交をイスラム研究の専門家・内藤正典(ないとう・まさのり)と思想家・内田樹(うちだ・たつる)が斬る! *  *  * 内藤 日人人質事件のことでまず言いたいのは、安倍総理がイスラム国の殺害予告に対して、イスラエルで声明を出した(1月20日)ことについてです。あまりにも危険なことをしてしまった。イスラエルの国旗を前にして、人質を直ちに解放するよう訴えましたね。あまりにバカげたミスです。 イスラエルというのは、中東だけでなく、世界中のイスラム教徒から相当な怒りを買っている。昨年夏にも、パレスチナのガザを集中的に攻撃して、2000人以上の死者を出した。うち500人は子供ですよ。テロとの

    内田樹×内藤正典 「安倍政権は本当に何も知らない外交オンチか、それとも狡猾なのか?」 - ライブドアニュース
  • 外務省も対テロ戦が分かっていない : Spike's Military Affair Review

    すでにアルジェリアの人質事件の記事は、海外のメディアのアフリカ関係の記事には出なくなっています。次々と様々な事件が起きるので、それらで記事が埋められているのです。残念ながら、アルジェリア軍が行った交渉や軍事作戦について、これ以上の情報は出てこないでしょう。 BBCの記事から、目新しいものを探してみました。 水曜日にアルジェリア国防省ははじめて、アルジェリア軍が軍事作戦で大きな損失を受けなかったと発表しました。8人の兵士が軽傷を負っただけだと同省の声明は述べました。 日政府は、人質をとられている他国との相談なしに武装勢力への攻撃を始めたというアルジェリアの決定に非常に批判的でした。東京のアルジェリア大使は人質事件に展開が見られたときに呼び出されました。「日は、人質の命を危険にさらす行為について強く懸念し、アルジェリア政府が軍の救出作戦を進めたことは遺憾に思います」と先週金曜日に外務省の声

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/01/26
    アルジェリア人質事件に関するより詳細な批判/軍事力の本格的な行使は新たな危機を招き決して甘い物でないという指摘/自衛隊の海外派兵は外国軍の日本派兵と対置されるものだという指摘
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