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ふ:紛争とインドに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • インド特殊部隊のチベット兵死亡、国境係争地で中国と衝突

    インド・スリナガル上空を飛行するインド空軍機(2020年9月2日撮影)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP 【9月2日 AFP】(写真追加)インド軍の特殊部隊に所属するチベット出身の兵士が、ヒマラヤ(Himalaya)地域にある中国との係争地で殺害された。チベット亡命政府が1日、明らかにした。国境係争地では、中印両軍の衝突が相次いでいる。 国境地帯では過去48時間で衝突が2件発生していたが、死者が報告されたのはこれが初めて。少なくともインド兵20人が死亡した6月の衝突から、わずか2か月余り。両国の緊張は高まっている。 中国とインドは、互いに相手側が8月29日と31日に領土獲得のため、ラダック(Ladakh)地方にある非公認の国境を越えようとしたと主張している。 両国共に死傷者の発表はしていないが、チベット亡命議会のナムギョル・ドルカー・ラギャリ(Namghyal Dolkar

    インド特殊部隊のチベット兵死亡、国境係争地で中国と衝突
  • 中印両軍衝突、3人死亡 国境で緊張高まる恐れ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    インド軍は16日、北部ラダックの国境地帯で15日、同軍部隊と中国人民解放軍の部隊が衝突し、インド軍の将校と兵士計3人が死亡したと発表した。 中印両国は4000キロ以上に及ぶ未画定の国境線を抱え、年に数回は小競り合いを起こすが、インドのメディアによると、死者が出たのは45年ぶり。中印両政府とも事態の悪化を避けたい考えだが、現場で緊張が高まり、偶発的衝突が続く恐れもある。 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報の胡錫進編集長は16日、ツイッターに「中国側にも死傷者が出た」と投稿した。AFP通信はインド軍当局者の話として「発砲はなかった」と報道。両軍の衝突は、投石や殴り合いになるケースが多く、今回もこうした応酬の結果、死者が出たとみられる。 中印両軍は先月もラダックなどで複数回衝突したものの、今月6日に現場指揮官同士が会談するなどし、緊張緩和を目指していた。インド軍は16日の声明で「事態の深刻化

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  • Gclef: 茶飲み話 吉祥寺本店 | ダージリンの生産がストップしている件について

    あまり国内のニュースでは報道されていませんが、実はダージリンでは今、大変な事態が巻き起こっています。この一か月以上、ダージリンの全農園で生産がストップしているのです。 きっかけは、西ベンガル州の義務教育課程において、ベンガル語の履修が必修となったことでした。ダージリンエリアには、ネパール系の住民が多く、インドの多彩な公用語のひとつであるベンガル語の学習を強制されたことに反発して、無期限のゼネラルストライキが発令されたのです。 6/13には、これを受けてすべての商店がシャッターを閉め、農園もすべて操業を停止しました。ストライキは過激化し、ダージリンエリアの州としての独立を目指す大きな動きとなりました。西ベンガル州からの分離独立を目指す勢力は軍や警察と衝突し、死傷者も少なからず出ている状況です。こうして一か月が過ぎ、ダージリン全体で、生活に必要な物資が枯渇するような状況に陥っています。 このよ

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