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ほ:報道とせ:性暴力とじ:事件に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/01/29
    加害者への援護射撃をする為に事件を報じたメディアを道化扱いする、いつもの太田。こういう身内なら無理でも庇うが被害者は置き去りにして平気な、酷薄さが垣間見えるからTVで喋ってるとこ見ても興冷めしてしまう。
  • 松本人志、文春に勝つには「女性との人間関係が必要…人はモノじゃない」 元テレ朝社員の弁護士が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    週刊文春が18日発売の最新号で、ダウンタウン松人志(60)の性的行為強要疑惑第3弾を報じている。第6、7人目の告白者、アテンド役を務めたとする元芸人の証言内容も詳細に掲載。一方の松は「裁判に注力するための活動休止」を宣言しているが、実際に提訴すると裁判はどう動くのか。昨年11月、テレビ朝日を退職した西脇亨輔弁護士が週刊文春の「報じ方」を分析し、裁判のポイントを示した。 【写真】“女性アテンド報道”小沢一敬が参加する“飲み会”の様子 松氏の性的行為強要疑惑。このニュースを見るたび、私は胸がざわつく。自分が名誉毀損裁判をしていた時の記憶が蘇るからだ。 私は昨年まで、テレビ局の法務部で名誉毀損訴訟に対応していた。私生活では国際政治学者・三浦瑠麗氏を相手に名誉毀損・プライバシー侵害の訴訟を起こした。その裁判は最高裁まで争って勝訴したが、終わるまでに3年8か月を要した。 三浦氏宛ての訴状を書い

    松本人志、文春に勝つには「女性との人間関係が必要…人はモノじゃない」 元テレ朝社員の弁護士が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
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