▲ご希望の数を入れて「カートに入れる」をクリックすると買い物かごに入ります。キャンセルも出来ます。商品お届け時に、総計額を配達員に支払うだけ。簡単です。ご利用ください。 著者:畑中繁雄(はたなか・しげお) 畑中繁雄(はたなか・しげお) 1908年、東京に生まれる。1932年、早稲田大学英文科を卒業、中央公論社に入社。『婦人公論』『中央公論』各編集部をへて、1941年、『中央公論』編集部長となる。戦争末期、一時退社したが、戦後に復職。1947年、中央公論社を退社、二〇世紀研究所、世界評論社などを転々としたのち、1951年、日本評論社に入社。のち、同社取締役編集局長、監査役をへて、現在フリー。 共著書、『マス・コミュニケーション講座』(第3巻「総合講座・週刊雑誌」)、『世論に関する考え方』など。 編者:梅田正己(うめだ・まさき) 1936年、佐賀県に生まれる。高文研代表。著書『差別と戦
Apemanさんのエントリ『もう1つのクリーシェ - Apeman’s diary』で知ったのですが、佐藤優氏がこんなことを言っています。 日韓併合条約が発効した1910年は、帝国主義の時代だった。当時の日本の行為を現在の基準で断罪することは、歴史に対する冒涜だ。 http://news.livedoor.com/article/detail/4938861/ 当時の日本の行為を現在の価値観(基準)で見るな、裁くな、断罪するな、といったいくつかのバリエーションがありますが基本パターンは同じ「現在の価値観で過去を見るな」という主張です。ん? なんかおかしいですね。例えば、戦時中に美談として謳われた「玉砕」についても当時の基準のままに今も語らなければならないということなのでしょうか。んなわけない。 この詭弁「現在の価値観で過去を見るな」という主張については、歴史認識として不十分であり、誤った考
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