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み:民族とUSAに関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

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    dimitrygorodok 2012/05/19
    現実の歴史は勿論、スクリーンの中でさえも白人が美味しい所を全部掻っ攫っていくと言うのが救われない話
  • 「ウォール街占拠」運動における「運動内運動」――性暴力、ホームレス非難、ホモフォビアをめぐって - macska dot org

    世界経済活動の中心地であるニューヨーク市ウォール街において発生し各地に広まった「占拠」運動がはじまって二ヶ月近くがたつ。すでに広く報道されているようにこの運動は、不景気や失業難のなか経済格差が拡大していることに抗議するためにおこった運動であり、大手金融機関への規制強化や「1%」と呼ばれるようなごく一部の富裕層への累進課税などを掲げつつ、各地で経済や政治の中心部に近い広場を占拠し泊まりこむなどしている。 この記事は、この運動の政治的背景や今後の動向、来年の大統領選挙に与える影響などは扱わない。わたしが今回報告したいのは、白人・中流階層・異性愛者・男性たちが主導する「ウォール街占拠」運動の現場において、「運動内運動」を起こしている、あるいは起こさざるをえない立場に置かれている、性的少数者・クィアやトランスジェンダーの参加者たち、ホームレスの人たち、性暴力被害に取り組む人たちから聞いた、「運動内

    「ウォール街占拠」運動における「運動内運動」――性暴力、ホームレス非難、ホモフォビアをめぐって - macska dot org
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/13
    米国社会が解決を先送りしてきた問題が危機に際してクローズアップされているという話/やはり"寝た子を起こすな"ではこの問題に対処した事にならないと思った。むしろ肝心な時に社会を脆弱化させてしまう。
  • 暗号名「ジェロニモ」は不快 先住民が大統領に謝罪要求 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    暗号名「ジェロニモ」は不快 先住民が大統領に謝罪要求 先住民族の指導者ジェロニモ=撮影日不明 Photo By AP 米オクラホマ州の先住民族(インディアン)は3日、米海軍が国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害する際、同容疑者の暗号名に先住民族の指導者ジェロニモの名前を使ったのは不快などとして、オバマ大統領に公式謝罪を求める書簡を送った。  同州を拠地とするフォートシル・アパッチ族の会長名で出された書簡は、殺害の発表に当初は米国民として「歓喜した」としつつも、ジェロニモの名前が使われたと知って「苦痛で不快」の念を抱いたと表明。「史実の誤解によるものと確信する」とし、大統領に謝罪と是正を求めた。  AP通信によると、ホワイトハウスから書簡を回された国防総省は先住民族を侮辱する意図はなかったと釈明した。  米メディアによると、米海軍特殊部隊員は殺害の際に「ジェロニ

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    dimitrygorodok 2011/05/05
    "AP通信によると、ホワイトハウスから書簡を回された国防総省は先住民族を侮辱する意図はなかったと釈明した。"<学校の授業で使えるね(反面教師的な意味で)
  • Spike's Military Affair Review

    今日は沖縄の米軍基地のグアム移転に関する記事が2つあります。これは日でも報じられていますが、随分と内容が違います。 military.comによると、米海軍は太平洋上の軍隊の歴史的な転換を引き起こすグアムでの軍備増強に関する計画を固めました。 米国防総省のグアム統合計画局(the Department of Defense Joint Guam Program Office)の要旨説明によると、米海軍は、2014年までに沖縄から移転させる8,600人の海兵隊員のための施設を建てる場所と大規模な建設活動のペースを最終的に決定しました。しかし、海軍は、先祖の土地の上に軍の訓練用射撃場を作るため、グアムの主要港で空母停泊のために珊瑚を浚渫するために、議論を呼んでいる計画の決定を遅らせました。完全な報告書は現在利用できませんが、水曜日までにはオンライン上に送る予定です。 統合計画局のデビッド・バ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/09/23
    ますますもってグアム移転もバラ色と言い難くなってきた感が。本土移転が一番無理がないのでは?/沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワークって名前に偽りあり杉。歴史修正主義者の巣窟。
  • 「日本と朝鮮半島」第4回 - Apeman’s diary

    7月25日(日) 午後9:00〜午後9:55 NHK総合 「NHKスペシャル プロジェクトJAPAN シリーズ日と朝鮮半島 第4回」 “在日コリアン”の法的地位。その原点はGHQ占領期にある。敗戦後“在日”の多くが在日朝鮮人連盟(朝連)を軸に、民族教育を求めた。しかし、GHQは冷戦の中で共産主義の運動と警戒を強め、1948年、神戸に非常事態宣言を発令し「阪神教育闘争」が起きる。一方、日政府は「外国人登録令」をだし“在日コリアン”を外国人と見なした。GHQ文書や証言を基に“在日コリアン”をめぐる政策がつくられていく過程を追う。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=202&date=2010-07-25&ch=21&eid=25894 追記:私の知識ではこの番組の“出来映え”について論評することはできないけれども、冒頭、解説委員

    「日本と朝鮮半島」第4回 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/08/15
    コメント欄の議論も非常に重要。必ず読みたい。
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