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や:薬品とち:地方自治に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 新型コロナ対策分科会の提案する新たな「レベル分類」 これまでとの違いは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第5波を経て日は現在新型コロナの新規感染者数が非常に少ない状態が続いています。 新型コロナウイルス感染症対策分科会はこれまでのステージ分類に変わって、新たに「レベル分類」を提案しました。 新しいレベル分類の具体的な内容や、分類が変更になった背景について解説します。 従来の「ステージ分類」で用いられていた指標は?今から1年以上前、2020年8月に分科会は感染拡大の進行状況を4つのステージに分類しました。 旧ステージ分類(2020年8月 新型コロナウイルス感染症対策分科会発表) このように、従来のステージ分類は主に「新型コロナの流行状況」を把握するための分類ということになります。 また、当時の分科会はこのステージの移行を判断するための6つの指標を示しました。 このうち、①と②は医療提供体制の指標であり、③〜⑥は流行状況の指標です。 これまでは、新規感染者の患者数など流行状況の指標が重視されて

    新型コロナ対策分科会の提案する新たな「レベル分類」 これまでとの違いは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【10/16追記】埼玉県ワクチン接種センターで働いていたのに労働者ではないと言われた話

    現在埼玉県のワクチン接種センターで看護師として働いている。 今までで一番クソなワクチンバイトだったので、長くてごめんだけど誰かに聞いてほしい。 (長くなりすぎたので追記は一番下にまとめた) まずざっくり言うと、はじめに聞いていた内容と違う仕事をやらされたり突然出勤調整をされたりしたが、そもそも看護師は県の認識では【労働者ではない】とのこと。要するに何かを訴える権利すらないと伝えられたのである。 7月に募集がかかり、勤務期間は8月頭から11月末だった。 県の看護協会を通じて募集があり、その後は埼玉県と直接のやりとりをしていた。 条件についてはメールで下記が記載されていた。 ・従事場所 ・期間(供給状況で前後する場合あり・施設メンテナンスのため休みになる場合あり) ・業務内容 ・従事時間 ・時給(交通費込み・謝金のため社会保険がないこと) なのでてっきり県との直接雇用的な感じだと思っていた。

    【10/16追記】埼玉県ワクチン接種センターで働いていたのに労働者ではないと言われた話
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/11/02
    今更読んだが契約関係に無いと言う事は、何か事故でもあったら責任の所在はどうなるのか?勝手に離脱する者がいたら?指示命令に従わなかったら?とか実に心震える話満載だった。行政に責任果たす気が無いのは犯罪。
  • ワクチン予約 “殺到しない”市の方法は|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    きょうも各地で、高齢者へのワクチン接種が進んでいます。 接種を受けた女性(85) 「(予約は)あきらめていましたけど、 孫たちが3人で一斉に(予約の電話を)かけてくれて、 一人が当たりました」 ただ、その予約を巡っては混乱も。 多くの自治体が インターネットや電話で予約を受け付けていますが どこもつながりにくい状態に。 窓口での予約に高齢者が徹夜で並ぶなど殺到し、 警察がかけつける事態も起きました。 窓口を訪れた人 「電話かかったら(電話予約には)抵抗ないよ。 かからへんねんもん」 窓口に並んで予約した人 「電話はつながらへんし、ネットもつながらへん」 一方。 上越市民(81) 「このやり方が一番いいんじゃないですかね」 上越市民(69) 「大変スムーズというか とても楽ないいやり方だったなと思いますけどね」 65歳以上の高齢者がおよそ6万2000人いる、 新潟県上越市(じょうえつし)では

    ワクチン予約 “殺到しない”市の方法は|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/19
    行政の側が諸々指定するという一手間かけた事で混乱回避できた上越市。欧米の漁獲制限枠割り当ての話と共通する話。政治的権威の正しい使い方。こういう統治手法の洗練が皆無な癖に服従させたがるのが自公・維新。
  • ワクチン高齢者接種「さば読みいっぱい」 秋田知事、7月末まで85%に:時事ドットコム

    ワクチン高齢者接種「さば読みいっぱい」 秋田知事、7月末まで85%に 2021年05月13日15時31分 秋田県の佐竹敬久知事=2020年5月7日 秋田県の佐竹敬久知事は13日、新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、全国の85.6%に当たる自治体が7月末までに高齢者向け接種を終える見込みだとする政府の調査結果について、「皆ご機嫌伺いで、さば読みのところがいっぱいある」と述べた。県庁内で記者団の取材に答えた。 自治体の85%、7月末に完了 高齢者ワクチン接種 佐竹知事は「なるべく早くやれるよう工夫は必要だが、受け付けは電話で何万回線もできない。お年寄りにはインターネットの申請は難しい」と指摘。「(目標達成のため)行政が他の業務をストップして全部ワクチン業務に替える。そこまでやれるのか」と話した。調査では同県の7月末まで終了予定の自治体の割合は56.0%と全国で最も低かった。 国からは7月

    ワクチン高齢者接種「さば読みいっぱい」 秋田知事、7月末まで85%に:時事ドットコム
  • 武田総務相から「7月末に高齢者ワクチン接種終了命令」全国の知事、首長が怒り心頭【メール入手】  | AERA dot. (アエラドット)

    国会で答弁する武田総務相(C)朝日新聞社 武田総務相が全国の知事と首長に宛てたメール全文 ワクチン接種が進まない中、武田良太総務相が全国の知事や市町村の首長に送信したメールが波紋を呼んでいる。 【独自入手】武田総務相が全国の知事や首長に出したメールはこちら 問題のメールは4月23日付で発信された。武田総務相は菅義偉総理の指示を受けてワクチン接種を各自治体に急ぐようこうハッパをかけている。 <ゴールデンウイーク明けには約700万回分、それ以降は毎週約1000万回分のワクチンを全国の自治体に配布し、希望する高齢者には7月末を念頭に各自治体が2回の接種を終えることができるようにお願いしたい> このメールは同日に菅総理が「6月末までには合計1億回分を配布できるようにいたします。その上で、希望する高齢者に7月末を念頭に各自治体が2回の接種を終えることができるよう、政府を挙げて取り組んでまいります」と

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