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り:良エントリーとせ:戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • サルトル『植民地の問題』 - Arisanのノート

    植民地の問題 作者: J.‐P.サルトル,Jean‐Paul Sartre,多田道太郎,鈴木道彦,浦野衣子,渡辺淳,海老坂武,加藤晴久出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2000/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (3件) を見る おそらく、サルトルの数多い著作の中でも、日でもっとも広く読まれてきたもののひとつだと思うが、そのなかから、ここでは「ヴェトナム戦争犯罪国際法廷」いわゆる「ラッセル法廷」に関連する文章のひとつ、「ジェノサイド」の一節をとりあげる。 同法廷で議長を務めたサルトルは、この文章で、アメリカによるヴェトナムでの軍事行動が「ジェノサイド」と呼ばれるべきものであることを論証していく。 この論証の全体は鬼気迫るものだが、私がもっとも関心をひかれたのは、ヴェトナムに送り込まれて残虐行為を行うアメリカ兵たちについて述べられた箇所である。

    サルトル『植民地の問題』 - Arisanのノート
  • ヘタリア放送中止〜史実と擬似歴史の狭間で〜 - アニオタ保守本流

    読者諸兄ならばご存知のとおり、「ヘタリア」というWEB漫画がCSのキッズステーションでアニメ化されることになっていたが、「諸般の都合」により放送は中止とされ、ストリーミング配信に切り替えられたという所謂「ヘタリア放送中止騒動」がつい最近起こったことは記憶に新しいことであろう。 読売新聞 1月16日WEB版 ”アニメ「ヘタリア」放送中止韓国側に配慮か” http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090116-OYT1T00912.htm この騒動の真相が、韓国のネチズンらによる抗議である、というのはこの際例えそうであったとしてもあまり筋とは関係がない。作者である日丸屋秀和氏の描く漫画「ヘタリア」自体、管理人はつい最近知ったことであるが、このようなWEBコミックが、例えキッズステーションというCS放送局でも放送されるということ自体、「日もず

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/01/23
    「実際のイタリアもイタリア人もヘタレなんかではない。日本人と同じく、あの狂気の戦争の時代を生き抜いた同胞である。」<両目から熱い物がとめどなくこぼれてしまうよ・・・(ρД`)
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