タグ

れ:歴史とマンガに関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 『ヘタリア』読者の責任〜コメント用〜 - 法華狼の日記

    『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記のコメント欄が伸びたので、続き用。 主張を簡単に再提示しておく。 歴史を題材として物語を作ることも、もちろん許されるべきだが、相応の批判は覚悟しないとならない。 同時に、それ以外の表現が存在しないのであれば、他者を傷つける表現を用いることも許されたいと願う。 補足として、『アドルフに告ぐ』という手塚治虫作品の話をしてみよう。古く有名な作品なので、結末の展開を一部明かしながら紹介する。 ナチスドイツがユダヤに対して行ったことの歴史を、ユダヤ人とゲルマン人、二人のアドルフ*1の友情を通して描く物語だ。そしてユダヤ人らを虐げてきたナチスドイツが敗北した後、戦後を描く結末において、全ての構図が逆転して反復する。 ユダヤ人のアドルフがパレスチナ入植でアラブ人を虐殺することに対し、戦犯容疑から逃れたナチスのアドルフはアラブ人に協力して戦闘する。ア

    『ヘタリア』読者の責任〜コメント用〜 - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/01/25
    へたれじゃないイタリア像と言う事ならこんなエントリーも http://yakouhai.seesaa.net/article/63022096.html /アツイゼ!
  • 1