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インフラとITに関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • うるう秒、2035年までに廃止へ

    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

    うるう秒、2035年までに廃止へ
  • マイナカード推進、「是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない」平井卓也初代デジタル大臣(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    マイナンバーカードの活用の是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない。次の世代への責任としてやり切る。反対があってもやり切ることが重要だ」 【画像】マイナンバーカードの未取得理由は? 10月26日に幕張メッセで開催された「ブロックチェーンEXPO」の講演で、初代デジタル庁大臣を務めた平井卓也衆議院議員が、マイナンバーカードの普及に対してこう持論を語った。 「どちらが国の財政にとっていいのか、どちらが当の意味で個人情報をきっちり守れるのか、どちらが透明なのか、公平性を担保できるのか。これらは考えると当たり前のことだ」と、マイナンバーカードの意義を説明した。 どんな政策にも反対意見はあるとし、テレビ地上波のデジタル化やETC導入の際の例を挙げ、「ETCは多くの人にとって社会インフラの1つになった。今でもどうしてもETCが嫌な人は、高くなるが現金で払える」とした。 同じようにマイナンバー

    マイナカード推進、「是非をいちいち国民に聞いて進めるものではない」平井卓也初代デジタル大臣(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
  • 岸田首相 デジタル田園都市構想「年内めどに施策の全体像を」 | NHKニュース

    デジタル化を進めて地方と都市の格差を解消し、地域活性化につなげることを目指す政府の会議が初会合を開き、岸田総理大臣は、新たな交付金の創設など政策を総動員して地方を支援するとして、年内をめどに施策の全体像を取りまとめる考えを示しました。 総理大臣官邸で開かれた「デジタル田園都市国家構想実現会議」の初会合には、岸田総理大臣や地方活性化を担う若宮万博担当大臣、それに慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏ら有識者が出席しました。 この中で、岸田総理大臣は「デジタル田園都市国家構想は『新しい資主義』の実現に向けた成長戦略の最も重要な柱だ。デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現していく」と述べました。 そのうえで、政策を総動員して地方のデジタル化を支援するとしてデジタル庁の主導で、高速・大容量の通信規格「5G」など自治体のデジタル基盤の整備を進めるほか、

    岸田首相 デジタル田園都市構想「年内めどに施策の全体像を」 | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/11/11
    自分ではロクにPCすら使わないであろうお爺ちゃんばっかが牛耳ってる政府が音頭取りの時点でもう期待できない。かてて加えて竹中がいっちょ噛みですかそうですか…
  • 表参道に「IoTゴミ箱」を設置して1年、ゴミはどうなったのか

    「ゴミが落ちていない」「日はキレイな国だ」――。 新型コロナウイルスの感染が広がる前、訪日外国人からこのような声を耳にすることがあったが、当にそうなのだろうか。ちょっと古いデータになるが、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が実施した「旅行者による世界の都市調査」(2014年)によると、街中の清潔度で「東京」が1位だったのだ。 この結果に対して、筆者は半分納得、半分不服である。納得できるのは「トイレ」だ。海外に行くたびに「あ~、日のトイレはキレイだなあ」としみじみ感じるわけだが、不服なのは「ゴミ箱」である。1995年の地下鉄サリン事件以降、首都圏を中心に街中のゴミ箱は大幅に減少した。大通りや駅のホームなどからも消えてしまった(または減少した)ので、「ゴミをどこに捨てればいいのか」と困ったことがある人も多いはず。一方、欧米の街中を歩くと、1ブロックごとに大きなゴミ箱が設置されている

    表参道に「IoTゴミ箱」を設置して1年、ゴミはどうなったのか
  • サイバー先進国・中国で「キャッシュレス」「スマート社会」が終わった日 | 文春オンライン

    河南省省都・鄭州市は、中国の他の省都と同様の大都市です。全体的に30~40階建てかそれ以上の高層建築が立ち並び、新しく区画整理したエリアは未来都市のような景観となっていて、都市内を幅広の幹線道路と地下鉄数路線が走っています。その街の雰囲気や便利さは、他の都市と同じで金太郎飴のようでもあります。路上でも地下鉄車内でも人々は歩きスマホ上等ですし、ましてや今アフターコロナの中国ではスマホアプリの移動記録が健康証明を兼ねていて、ますますスマートフォンは欠かせなくなっています。 その鄭州やその周辺の都市で記録的豪雨が降りました。新郷という都市が、鄭州以上に大変な状態だったとか。当時の中国Twitterのような短文投稿サービス「微博(Weibo)」を見ると、道路の水深が2mを越えているというつぶやきも確認できます。 河南省の省都・鄭州市を襲った豪雨によって、多くの車が水没した ©️時事通信社 現地住

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  • [みんなのケータイ]スマートロックが解除できず遂に締めだしにあってしまった話

    [みんなのケータイ]スマートロックが解除できず遂に締めだしにあってしまった話
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/08/02
    設備の電子化はそれに適したメンテの内容を熟知してないと逆にトラブルの元に/持ち歩くアイテムにも慣れておかないと/利用者だけでなくサービス提供する企業らも「練度」上がるまでトラブル続きは覚悟しておかないと
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