タグ

エネルギー政策とそ:尊厳に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 反原発が反原発を駆逐する。:りすりす通信モスクワ支局: 反原発/ デモ/ 5.27/ 銀座/

    2011年05月28日 反原発が反原発を駆逐する。 訳あって、一時帰国中。 あまり長くもない帰国期間中に、まんまと梅雨入りだなんて。。。orz 今日もそんな梅雨空の中、こんなモンが開催されるとのことーー くり返すな!原発震災 つくろう!脱原発社会〜原発も再処理もいらない!〜 5・27集会と銀座デモ(東電前を通って) 主催が老舗の反原発団体の原子力資料情報室という事もあり グズつく空模様の中、参加して来た。 まずは日比谷の野音にて集会。 ざっと見た所、1000人程度だろうか。。。 時間が進むにつれて、その後、2〜300人位は増えたかもしれない。 金曜日の夜だし、天気も良くないからだろうか。 それよりも気になったのは。。。 どうも集まっている団体に偏りがある。。。 いや。。。もちろん、どんな団体と一緒に訴えてもいいんだけど。。。 壇上で、緑のスーツ着てるのが瑞穂ちゃんだよ。 会の冒頭では、社民

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/28
    原発推進とその他の問題はファシズムという要素で繋がってるのでは?人々を分断し少数派という立場に追い込んで圧迫してきたからね.運動を共産的と嫌ってる様だが諸問題を彼らに押し付けて来た責任は有るのでは?
  • ララビアータ:原発ジプシー - livedoor Blog(ブログ)

    堀江邦夫という方の『原発ジプシー』(1979)というがある。今から30年以上前に刊行されているもので、堀江氏がみずから下請け労働者として原発作業に潜入し、その現場の実態をレポートしたルポルタージュである。高度経済成長のただ中、その裏側で厳しく危険な下請け労働がそれを支えていることを克明に記録したものだ。 このが出版された頃、私は堀江さんを個人的にいささか応援したことがあった。どういうご縁であったか正確には覚えていないが、おそらく亡くなった母の後輩か何かのつてであったと思う。氏のお話では、このを出版した頃から、ご自宅に頻々と脅しの電話が入るようになったということである。「家族の命はないと思え」とか、「子どもがどこかで交通事故に遭うぞ」などいうたぐいの電話である。市民個人が気で大きな権力に挑もうとするとき、どんな目に遭うのか、我が国の憲法が保証しているはずの表現の自由が、現実にどの程度

  • 1