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コメディとお:沖縄に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 志村けんさんの「変なおじさん」うれしかった 「ハイサイおじさん」の喜納昌吉さん - 琉球新報デジタル

    歌手の喜納昌吉さん 新型コロナウイルスによる肺炎で死去したタレントの志村けんさんは沖縄県出身のミュージシャン・喜納昌吉さんの代表曲「ハイサイおじさん」を使って「変なおじさん」のコントを披露し、お茶の間を楽しませた。 喜納さんは「志村さんが『ハイサイおじさん』を使ってくれたことはうれしかった」と振り返った。「自分が書き下ろした『ハイサイおじさん』と彼が演じる『変なおじさん』はどこか重なる部分があった」と語った。 「まだ一度もお会いできていないので、いつか感謝を伝えたかった。急な訃報でとても残念だ」と声を落とした。

    志村けんさんの「変なおじさん」うれしかった 「ハイサイおじさん」の喜納昌吉さん - 琉球新報デジタル
  • 志村けん「変なおじさん」と沖縄戦 傷を引き受け生き抜いた人たち - 琉球新報デジタル

    志村けんさん=2006年、群馬県 「このおじさん、変なんです」「そうです、私が変なおじさんです」―。新型コロナウイルス感染による肺炎で死去した志村けんさんが生み出したキャラの一つ、「変なおじさん」。有名なこのコントのオチで使われていた歌「変なおじさん、だから変なおじさん♪」は沖縄のミュージシャン・喜納昌吉さんの代表曲「ハイサイおじさん」が原曲だ。明るく踊り出したくなるようなメロディーで高校野球では沖縄代表の応援歌としてアルプススタンドでも響くこの歌を掘り下げると、過酷な沖縄戦、戦後を生き抜いた沖縄の悲しさ、強さが刻まれていた。 「ハイサイおじさん」は喜納さんが中学生の時に作り、1969年、21歳の時に、沖縄民謡の大家だった父親、喜納昌永さんのレコードに収録したもの。「ハイサイ」とは沖縄の言葉で「こんにちは」。歌詞の内容は、酔っ払いのおじさんと少年の会話で、「おじさんのはげは大きいね」「おじ

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