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スポーツとか:観光に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • アパホテルに本の撤去打診 冬のアジア大会組織委 | NHKニュース

    アパホテルが客室に備え付けているの日中戦争に関する記述をめぐって、中国で反発が出ている問題で、来月、札幌市などで開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、ホテルが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、の撤去などの対応を打診しました。 これについて、来月、札幌市と帯広市で開かれる冬のアジア大会の組織委員会は、札幌市内のアパホテルの1つが選手団の宿泊先になっていることから、中国人の選手などに配慮して、の撤去などの対応を打診しました。 組織委員会の広報担当者は「ホテルを運営する会社には、宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたいと伝えた」としています。 一方、ホテルを運営する会社は、ホームページで「指摘のあった書籍は、当の日歴史を広く知っていただくことを目的として制作したもので、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはな

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2017/01/20
    政権も企業も外国人観光客誘致に乗り出してるが、外の目が増える分放置してきた問題が続々火を噴きそう/靖国だの護国だの神社関係が注目を浴びる日もそう遠くはなかろう/本気で人を集めたければ身を切る改革が必要
  • 朝日新聞デジタル:富士山の入山料検討へ 静岡県知事、環境保全対策で表明 - 社会

    静岡県の川勝平太知事は4日の年頭記者会見で、富士山の環境保全を目的に入山料の導入を検討する考えを明らかにした。今後山梨県や地元自治体、林野庁などと徴収方法などを協議していく。富士山の世界文化遺産登録の可否が6月にカンボジアで開かれる世界遺産委員会で決まるのを見据えた動きだ。  富士山では近年、夏山シーズンに約30万人が登山し、登山道の傷みやごみなどが問題化している。川勝知事は「環境保全を真剣に考えなければならない時期。入山規制のため、入山料は一つの手段」と述べた。  7月1日の山開きまでの導入は時間的に難しく、今夏は山梨県とともに何らかの環境保全対策をとるという。  静岡県は2002年から、県税として入山料の導入を検討したが、徴収方法などが決まらず、見送った経緯がある。 関連リンク富士山噴火、タブー視しません 自治体が対策に腰(7/2)「富士」世界に54峰 多くは移民や旧日兵が命名(6

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