タグ

セクハラとし:出版に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

    箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

    幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
  • 「ちょいワルジジ」を擁護する人がいない理由

    「お尻をツンツン」 それはセクハラです ネット上で批判が噴き上がるのが「炎上」であるわけだが、炎上事例の多くは擁護意見も多い。擁護派と批判派の意見が対立することで、炎上がさらに大きくなる光景もよく見かける。しかし今回の「ちょいワルジジ」に関する炎上は、これまでのところツイッター上ではほぼ批判一色というところである。 炎上した記事はNEWSポストセブンが6月10日に配信した「「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ」である。流行語「ちょいワルオヤジ」「艶女(アデージョ)」を生んだ編集長・岸田一郎氏が『GG(ジジ)』を新創刊するにあたり、ひと足早く「ちょいワルジジ」になるための方法を指南するという内容だった。 現在のところ該当記事は削除されずに残っているので詳しくは原文を読んでいただきたい。2017年の炎上記事としてかなり完成度が高いので一読をおすすめするが、万が一の削除に備え

    「ちょいワルジジ」を擁護する人がいない理由
  • 1