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セクハラとせ:性に関するdimitrygorodokのブックマーク (23)

  • 見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)

    「ここ、連れ込み宿でしょ?」 ある日の夜、いつものように近所のカフェで原稿を書いていると、突然、バン、と大きな音を立てて扉が開き、 「何、ここ、どういう場所?」 金髪の大柄な男が、ビールを片手になだれ込んできた。 「ここ、あれでしょ?連れ込み宿でしょ?」 ゲストハウスの一階にあるそのカフェは、外国人旅行客と地元の常連が入り混じり非常に和やかな雰囲気だった。 私は眠れない時や締め切り間際、家から徒歩数分のそのカフェに出かけて行き、深夜まで原稿を書くことが多かった。 「あ、わかった、ここラブホでしょ? この場にいる人たち、これから全員パコるわけだ」 それまで流れていた静かな空気とはまるで不釣り合いな大声に、驚いて皆、顔を上げた。 男は酔っているらしく、足元がおぼつかない。 片手に持ったハイネケンのビンが、ふらふらと空中をさまよっている。 「デリヘル呼んでも良い? そういう宿なんでしょ? それと

    見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)
  • 週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も

    『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社

    週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/07
    当事者同士が納得の上で肉体関係を持つなら特に問題はなかろうが、当該大学に所属する女性全てを十把一絡げで扱うのは只の傍迷惑。この点はよくある外国人お断り型差別と共通。
  • 思考停止の兆候としての「過激」 - apesnotmonkeysの日記

    ZAKZAK 2012.12.11 「過激、朝日新聞人生相談 中学生に「熟女とのススメ」 広がる波紋」 かねがね言っていることだが、この社会のマスメディアが使う「過激」という言葉のなんと軽いこと。とりあげられている質問は、普段マスメディアが正面からとりあげるのを避けているだけであって、内容的には平凡そのものじゃないですか。 一方、回答について批判するのであれば、私は次のような指摘が重要ではないかと思う。

    思考停止の兆候としての「過激」 - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/12/12
    余談ですが、宮台センセはかつて"年上女性による指導"の伝統に言及される事が度々ありましたが、それが何故絶えて久しくなったのかという時代の変化の理由も視野に収めて頂きたく願います。