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ソ連とNHKに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • シベリア抑留の資料 大学で保管へ NHKニュース

    いわゆるシベリア抑留などで亡くなった4万人を超える人たちの名簿を一人でまとめ、この春、88歳で亡くなった新潟県出身の村山常雄さんが残した膨大な資料が、都内の大学施設で保管され、今後の研究に生かされることになりました。 みずからもシベリアに抑留された村山常雄さんは、70歳を迎えた平成8年から、シベリアなどに抑留され亡くなった人たちの調査に一人で取り組み、国内外の資料を集めたりシベリアの墓地を訪ねたりして、およそ4万6300人の名簿を作り上げました。 村山さんはことし5月、88歳で亡くなりましたが、さいたま市の家族の元に残された500点を超える膨大な資料が都内の大学施設で保管されることになりました。 保管されるのは大阪経済法科大学の東京・港区にある施設で、自由に閲覧できるようにするなどして今後の研究に生かされるということです。 終戦直後、シベリアなどに抑留され、寒さや飢えで亡くなった人は5万5

  • 「永遠のチェルノブイリ」 - apesnotmonkeysの日記

    昨晩録画した NHK BS1 「世界のドキュメンタリー シリーズ チェルノブイリ事故 25年」の第1回、「永遠のチェルノブイリ」を観た。 チェルノブイリ原発事故から25年。事故を起こした原発はいまだに周囲を汚染し続け、その処理は今も続いている。しかし甚大な被害を被ったウクライナでさえ、事故は風化しつつある。番組は、チェルノブイリを題材にしたゲームソフトが流行している現状や、いま進められている対策が根的な解決にほど遠いことなどを指摘。さらに原子力エネルギーが注目を集め、ヨーロッパ各地に原発が次々と建てられている現状に警鐘を鳴らす。 (http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html?week=20110509) 福島第一原発の事故によって「スリーマイル」と「チェルノブイリ」は再び人々の記憶の底から浮かび上がってきたが、3月11日の大震災以前に制作されたこ

    「永遠のチェルノブイリ」 - apesnotmonkeysの日記
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