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デモとそ:尊厳に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • イギリスから見えてくる日本の課題ー自画像を描くこと(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、日がいかに素晴らしい国か、他国より優れているかという自画自賛の文を目にすることが多くなった。しかしこれは自尊心を刺激するだけで現実に役立つものが何もない。しまいには願望と虚構でしかない自画像が一人歩きした国粋主義に陥る。七十年前にはこうして現状分析ができなくなり 外交・軍事で完敗したのではないか。 現実に基づいた自画像を描くこと=自分が何者かを知ること=は自立の基礎で、個人・集団・国のいずれにも必要なことだが、近年随分粗末にされている。かつては日でも「己を知る」ことは自明な価値だったはずなのに。 日がイギリスから学ぶことはまだ多いが、自画像の描き方はその一つだろう。イギリスでは、小学生の頃から自分は何者であるかを徹底的に考えさせる。的確な自画像は個人の自立に不可欠であり、自立なくして英社会での成功はありえないからだ。そしてこの延長線上に、組織や国の自画像がある。イギリスの基

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/17
    "今日の政界で、国・社会・自ら自身について、弱さや汚さも含めて現実を直視した自画像が描けている政党があるだろうか。与野党問わず手持ちの自画像と現実のあいだにますますギャップが開いていないか。"
  • Gazing at the Celestial Blue 水曜集会は2011年12月21日で1001回目の開催に

    2011年12月14日のこと、ソウル鍾路区(チョンノグ)中学洞(チュンハクトン)にある駐韓日大使館前で「日軍慰安婦」被害者とその支援者の皆様が日政府の公式謝罪を求めて行っている水曜デモが、1992年1月8日の第一回から、ついに第1000回目を数えてしまった。 昨日の21日だと1001回目だ。 当ブログでは2010年1月8日付で「18年目の1月8日」として水曜集会18周年を、2010年1月17日付で「1000回目があってはならない水曜集会」として水曜集会が2010年1月13日の水曜日に第900回目の開催を迎えたことをエントリでご紹介してきた。 そして、「水曜集会は2011年12月14日で1000回目の開催に」として、「あってはならない」はずだった1000回目の水曜集会が開催されるはずであろう事と「集会場所である日大使館前に高さ120センチの平和碑を建てる計画」であることをエントリでご

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/23
    産経や読売の言う様な「安寧」って吸血鬼の惰眠の間違いでは?直接の被害者はいずれ居なくなる。しかし日本の態度とその意味を知る者は増える事はあっても減る事は無いだろう。
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