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ネット言論とせ:制度に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 白砂青松のブログ 西欧諸国は徴兵制だった ー 集団的自衛権

    戦争法案に関連して、徴兵制の導入を心配する人がたくさんいます。 自衛隊の任務がより危険なものとなる以上、現状でも実質2倍強、イラク戦争時には実質1.7倍程度まで志願倍率が下がっていた自衛隊を、今後も志願制でやっいける、徴兵制なんてあり得ない、などと言うのは現実逃避に他ならない。 前エントリに書いたように、安倍や賛成論者は自衛隊員の「戦死」という実績を欲しているのですから、志願制ではやっていけなくなる日が早晩やってくるでしょう。 そういう現実逃避のネトウヨがよく持ち出すのが、現在の戦争では徴兵は役に立たないとか、先進国では志願制といったつまみい。 前者は、自衛隊の「士」の勤続年数が平均4年半でしかないことや、アメリカですら半年の促成訓練で戦場に兵士を送り込んでいる、といった事実を、このブログで示しています。 そこでエントリでは、2つ目の先進国では志願制だという点について、それが自己矛盾を

  • 死刑廃止論をフルボッコに論破するというコピペは誰の味方なのか - 法華狼の日記

    相手を「論破」できるというコピペをまとめたブログに、死刑廃止論者を論破対象に選んだものがあった。 相手をフルボッコに論破するコピペを貼っていけ BIPブログ しかし一読して疑問点だらけと思った。コメント欄でも複数の批判がよせられ、「論破」ではないと指摘されている。 しかし同じコピペは下記まとめブログ等でも紹介されており、かなり広範に流布されているらしい。 http://hyukkyyyy.blog61.fc2.com/blog-entry-1588.html それでは私も各項目ごとに批判することにしよう。 ■冤罪の可能性がある すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。 さらに現行犯も死刑にできなくなる矛盾。 他の刑罰がくわえられた冤罪被害者には補償できる可能性が残されるが、死刑執行された冤罪被害者は補償できる可能性は皆無といっていい。 また、現行犯で不要になるのは、

    死刑廃止論をフルボッコに論破するというコピペは誰の味方なのか - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/09
    どんなトラブルに見舞われるか分からないから少なくとも「犯人として疑われる可能性」くらいありそうだと思うのだけど、「犯さない」と言い切って大丈夫なの?/"生きている被害者を助けることすら否定する態度"
  • 前原誠司議員への外国人による政治献金をめぐって、奇妙な主張を見た - 法華狼の日記

    永住外国人の政治参加権利の話や、違法性の度合いと辞任が釣り合っていないといった話ではなくて、もっと根的な認識の話。外国人からの献金を防ぐ方法として、通名の使用を禁止しようとする意見があるのだ。 http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/2182766/ 前原誠司外相が在日韓国・朝鮮人に認められた「通名」表示の見直しに言及した。5日の記者会見で「再発防止策」を問われた外相は、「名前だけでは国籍が分からない問題もある。その点について、どう判断していくかは大変重要だ。ネット献金などで実は外国籍だったということも起こり得る。何らかの見直しをしないと、意図的な事案が起こらないとも限らない。」などと語った(時事通信、下段に収録)。 これは前原氏が4日の参議院予算委員会でも答弁したとおり、京都の焼肉店を経営している72才の在日韓国人女性からの献金について、これが名で

    前原誠司議員への外国人による政治献金をめぐって、奇妙な主張を見た - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/03/09
    ところでCIAから自民党へ提供された資金はどう処理されたのだろう?
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