タグ

フランスとふ:風刺に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 仏「シャルリ・エブド」 福島第一原発を風刺か NHKニュース

    ことし1月に襲撃を受けたフランスの新聞「シャルリ・エブド」は、18日に発売した最新号で、東京電力福島第一原子力発電所を題材にしたとみられる風刺画を掲載しました。 そして、黒みがかり、煙が立ち上る福島第一原発とみられる建物の前で、防護服を着た2人が巨大化した鳥の足跡を見て「ことし最初のツバメだ」と話しています。 これについてフランスの日大使館は、「事実関係を確認のうえ、大使館としてどのような対応を取るか検討している」とコメントしています。 「シャルリ・エブド」は時事問題を風刺を利かせた漫画や記事で伝えることで知られ、ことし1月には新聞社で2人組の男が銃を乱射して、編集長や風刺画家など12人が殺害されました。 フランスでは2年前にも、新聞「カナール・アンシェネ」が福島第一原発に絡めて、腕や足が3ある力士が土俵で立ち合っている風刺画を掲載し、日大使館が抗議しています。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/19
    既に指摘されてるがこの件で外務省が出張る理由が不明。表現の非科学性とかいったら日本のアニメや特撮物が臍噛んで死屍累々だし結局は日本の起こした不祥事に触れるなって風にとるしかないよなぁ。みっともない。
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/01/20
    仏における移民問題、政教分離原則や風刺文化の伝統などの解説/しかし辛辣表現を許容するにもそれなりの余裕は必要でhttp://bit.ly/1BypRnb流石の仏でも拒絶される表現もある/全方位への風刺は一歩間違えば只の傲慢、無神経
  • 1