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メディアとが:学校に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    部活週休2日-。スポーツ庁がトップダウンで決めたことで、公立高校の部活は、運営の変更を余儀なくされる。これって、権力の乱暴な使い方ではないか。子供たちの1度きりの青春に、大人が大人の都合で邪魔をしないでほしい。 ◇  ◇ 「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」づくりを進めているスポーツ庁の検討会議は23日の会合で、これまで「中学校では週2日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。1月公表のガイドラインの骨子案では、高校は対象外としつつ「基準の準用を期待する」としていたが、会議で「高校でも守ってほしいとのメッセージを強く出すべきだ」との意見が強く出たことを踏まえて修正した。ガイドラインは3月中旬ににも正式にまとまる見込み。 ◇  ◇ 高校は対象外だったのが、締め切り直前に突然の「修正」が行われた。

    順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/02/28
    甲子園大会も大人の都合でしかないじゃん/子供は目先の欲に負け易いから経験積んだ先達が手綱を握ってなきゃいかんのに、鼻先に名誉欲刺激する人参ぶら下げて煽ってどうする。ガキを食い物にするんじゃねぇ!
  • 「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回

    「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/01
    安っぽい褒賞と同調圧力で子供達を駆り立てる日本の学生スポーツ。同様の図式は戦時中の特攻とも共通かと。
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