タグ

メディアとイランに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 大野もとひろ『イラン訪問のとりあえずの報告』

    1泊4日の強行日程でしたが、イランに行ってきました。 すでに出発前にブログでご紹介した通り、高いレベルのイランの責任者に対して直接、国際社会の声を伝え、平和的な問題解決の環境を整えるための一助としたいとの思いからの訪問でした。イランの滞在は2日間だけでしたが、アフマディネジャド大統領、ジャリーリ国家安全保障最高評議会書記(核問題の交渉責任者)、サーレヒー外相、ラリジャニ国会議長(ジャリーリ氏の前任)等と会談を行いました。 イランは言わずと知れた中東世界の中でも名うてのハード・ネゴシエーターで、彼らの持ち上げたり、抱きついたりの交渉手法はさすがと感心しましたが、こちら側としては、苦しい時こそ厳しい声もまっすぐに伝えなければいけないとの立場で事態の打開に向けた具体的な一歩を求めると共に、彼らの言い分にも耳を傾けたつもりです。イランで万が一の危機が発生すれば、その影響は日の石油事情に対するもの

    大野もとひろ『イラン訪問のとりあえずの報告』
  • 元米政府高官がオバマ大統領に意見広告 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、元軍高官、情報局員、国務省職員がワシントン・ポスト紙に、オバマ大統領に核兵器を開発しようとしているイランを攻撃するよう求める政治的、ロビイストの圧力に主張を曲げないように訴える意見広告を掲載しました。 退役将軍5人、上級情報分析官2人、国務省高官が書いた当初は、そうした攻撃に対して警告する現役・退役の国防当局者の写真と引用文が添えられていました。「政治的スペクトラムの保守的な部分に、軍事的オプションに先に手を伸ばし、他を後回しにするという国家的な兆候があります」と、2003〜2004年にイラクで同盟軍支援訓練チームを指揮した、ポール・イートン陸軍退役少将(retired Army Maj. Gen. Paul Eaton)は言いました。 オバマ大統領と政権のその他のメンバーは、経済制裁によってイランの核兵器の開発を止めさせることができると考えています。「我

  • 1