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EUとインフラに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下

    再生可能エネルギーの促進が、欧州の原子力発電業界に追い打ちをかけている。 化石燃料に依存しない電力の生産はかつてないほど急がれ、欧州の一部では依然として原発を電力政策の中核に据えている。だが、再生可能エネルギーの急増と電力価格の低下で、原発の運転にしわ寄せが及んでいる。 今後さらに厳しい時期が待ち受けている兆しもある。エネルギー危機以来、需要は十分に回復せず、風力や太陽光の発電量は増加の一途をたどる。これに押され、発電電力量に占める原子力と石炭火力のシェアはいずれも低下している。 エネルギー・電力市場分析会社ストームジオ・ネナのシニアアナリスト、シガード・ペデルセン・リエ氏は「太陽光と風力に極めて不利な状況が長期間続くか、強い熱波がない限り、現在の電力価格では従来型のベースロード電源は苦しいだろう」と指摘した。

    欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2024/04/10
    異常な高気温でもなければ需要が無いと言ってるが、熱波が来たら来たで川の渇水で内陸の原発は軒並み停止余儀なくされるぞ。日本じゃ原発絡みの交付金等で多額の金が自治体に流れてる。社会にとって見え難い負担だ。
  • 携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ミツバチ(2020年5月21日撮影、資料写真)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【9月18日 AFP】携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。 研究はドイツの自然・生物多様性保護連盟(Nature and Biodiversity Conservation Union、NABU)が、同国とルクセンブルクの計二つのNGOと共同で実施したもので、独シュツットガルト(Stuttgart)で発表された。 これによると、殺虫剤の使用と生息地の喪失に加え、電磁放射線への暴露の増加が「昆虫界にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」。 対象となった190の研究のうち、科学的に関連があるとされた研究は83件あり、うち72件で電磁放射線がミツバチとスズメバチ、ハエに負の影響を及ぼしていることが示され

    携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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