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Militaryとひ:表現の自由に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • (声)「艦これ」ブーム 戦中派不安:朝日新聞デジタル

    マンション経営 森嵜武司(大阪府 75) 「艦船模型再ブーム」(9日夕刊)なる記事を見た。艦船模型の売り上げが伸びているという。太平洋戦争時の旧日海軍の艦船が特に人気だそうだ。きっかけは無料オンラインゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」(角川ゲームス)で、艦艇を擬人化した美少女「艦娘(かんむす)」が人気らしい。 戦争体験者である私にとっては心を震撼(しんかん)させるに十分のように思えた。時の政府は右傾化を強め、軍備強化を半ば強引に推し進めようとするように見える。それに対し、戦争を知らない人たちの中にはそれに呼応するかのごとき反応を示す者がいるのではないかと危惧する。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/05/25
    作品は時代的・社会的文脈と無関係でいられないというのが批評の基礎だ、基礎。その意味では軍隊・兵器の美化甚だしい艦これが現今の情勢下で持て囃されるのは歴史的健忘と非難される余地は大きい。
  • Spike's Military Affair Review

    米軍内部に関する問題が何件か報じられています。米軍について考える上で興味深い記事なので、いくつかの記事をまとめて取り上げます。 military.comによると、米陸軍のティモシー・ヘネス二等軍曹(Master Sgt. Timothy Hennis)が1985年に、キャスリン・イーストバーグ(Kathryn Eastburn)と彼女の2人の子供を殺害した件で、死刑を宣告されました。判決は自動的に上訴されました。ヘネスの州裁判所での一審で有罪になりましたが、控訴して二審では無罪となりました。再び彼を裁判にかけることができないので、ヘネスのDNAが事件と結びつけられた後で、検察官は事件を陸軍裁判所へ持ち込みました。ヘネスは除隊しましたが、裁判のために強制的に軍務に戻されました。この5年間で、フォート・ブラッグ基地で死刑を宣告されたのは、これで2回目です(2005年4月、ハサン・アキバ三等軍曹

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/04/22
    『上級隊員が公的であれ、私的であれ、政府方針と著しく反することを主張するのは、公務員としての立場を忘れていると感じます』<原則こうあるべきなのだろうがペンタゴンペーパーズ事件の様な例もあるし…
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