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Militaryとフランスに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • フランスは核実験に「歴史的責任負うべき」、アルジェリア軍幹部

    アルジェリアの首都アルジェから約2000キロ南の核実験場跡地の入り口に立てられた危険を知らせる看板(2010年2月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FAYEZ NURELDINE 【2月8日 AFP】7日発行のアルジェリア国軍の月刊誌「エルジェイシュ(El Djeich)」今月号に、フランスは1960年代にアルジェリアで行った核実験に対する歴史的な責任を負わなければならないとするアルジェリア軍幹部の発言が掲載された。 フランスは1960年から1966年にかけてフランス領アルジェリアのサハラ(Sahara)砂漠で17回の核実験を行った。うち11回は、6年に及んだアルジェリア独立戦争の和平協定、エビアン協定(Evian Accords)が1962年に結ばれ、132年間のフランス植民地支配が終わった後に行われた。 ブジド・ブーフリワ(Bouzid Boufrioua)将軍はエ

    フランスは核実験に「歴史的責任負うべき」、アルジェリア軍幹部
  • フランス大統領がアルジェリアの作戦を称賛 : Spike's Military Affair Review

    BBCによれば、アルジェリア軍が人質犯に対して最終的な攻撃を行い、4日間の籠城で、少なくとも人質23人と犯人32人が死亡しました。 イギリス人5人は死亡したか行方不明で、ノルウェー人5人が行方不明です。 フランスのフランソア・オランド大統領(President Francois Hollande)は、アルジェリアの対応を「最適」だったと弁護しました。「こうした冷酷な決心と、彼らがそうしたように人質を殺す準備をしたテロリストにこれほど大勢の人質がとられたとき、私が理解したとおり、アルジェリアは交渉することができなかったので、最も適切な方法をとりました」。 イギリスのデビッド・キャメロン首相(Prime Minister David Cameron)は「イギリス人1人がすでにこの残酷な攻撃で死亡しており、我々はまた明らかではない5人の声明に最悪の事態を恐れています」「このような方法で無辜の人名

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/01/20
    防衛の名の下に自衛隊を派遣しても結局は憲法で禁じられている行為に踏み込まざるを得なくなるという指摘/それが元で過去に日本が外交上得てきた評価も失いかねないのなら失う物はとても大きい
  • 自民党にとどまらない徴兵制導入論について少しまとめ - 法華狼の日記

    自民党と徴兵制について少しまとめ - 法華狼の日記 上記のエントリでは日国内、それも主に改憲草案を受けて自民党内の徴兵論をまとめた。話の流れ上、外国では徴兵制が廃止される一方という論を進めた。 しかし、日社会に固有の問題と考えるのは、それもまた一種の偏見だろう。実際、一年ほど前にookamu氏が英国で自民党同様の事例があったことを記録し、フランスでも同様の事例があったことを指摘していた。 http://d.hatena.ne.jp/ookamu/20110817/p1 英国民、暴動再発防止に徴兵制復活論も(産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/world/news/110815/erp11081518140002-n1.htm まあどこの国でもこういうことを言い出す人間は一定数いるのかとしみじみ。数年前フランスで暴動が起きたときにも当時の大統領候補であったロワイ

    自民党にとどまらない徴兵制導入論について少しまとめ - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/13
    教育効果を期待しての徴兵が他所でも語られているとは/あと、いくら軍隊で教育しても虐めは残ってしまうんだよなぁ…/下野してから極右化が進行した自民の政権復活の暁には(汗
  • 『BS世界のドキュメンタリー よみがえる第二次世界大戦〜カラー化された白黒フィルム』 - 法華狼の日記

    NHKがフランスのテレビ局と共同制作した、2009年のドキュメンタリー。各50分間の三部作で第二次世界大戦の勃発から戦艦ミズーリ上の降伏までをまとめあげた。 サブタイトルにあるように、残されたモノクロフィルムをデジタル技術で着色したもの。真珠湾攻撃や硫黄島攻略など、かなり見覚えのある映像もカラー化されると新鮮味がある。当時の色をうかがわせる資料を集め、手作業で色分けしていくメイキング風景が断片的に紹介された。 ただし正確さを目指したためか、画面の半分近くはモノクロのまま。フルカラー化というよりパートカラー化という印象が近い。第二次世界大戦を色付きで知るという企画としては、当時のカラー映像を大量に収拾したNHKの別企画にもちろん負けている。 カラー化は、臨場感を高めるためではなく、どちらかといえば当時の風景へ解釈を加えることで状況をわかりやすくする意味あいが強かった。着色の人工性を強く感じさ

    『BS世界のドキュメンタリー よみがえる第二次世界大戦〜カラー化された白黒フィルム』 - 法華狼の日記
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