タグ

NPOとふ:福祉に関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • 女性支援団体Colaboの会計に不正はなし

    無防備に街に出てきてしまった少女を救う活動がバッシング対象に(写真はイメージです) MADSOLAR-shutterstock <女性支援団体Colaboに対するバッシングやハラスメントは社会が止めなくてはならない> 昨年末から、女性支援団体Colaboへの悪意ある攻撃が続いている。Colaboは主に性暴力やDV等で悩みを抱えているティーンエイジャーの女性たちに対して、「相談事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営、10代の女性たちによる活動、講演・啓発活動」などを行っているが、そのColaboが「公金」を不正に着服している「貧困ビジネス」であるなどといった根拠のないデマを公然と流され、アウトリーチ活動も妨害されているのだ。 東京都の監査結果によれば、Colaboが公金を着服しているという主張は退けられた。しかし、Colaboの会計に不正があると考えている人は未だに多く、マス

    女性支援団体Colaboの会計に不正はなし
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/03/20
    暇空は大騒ぎする割に検証にはリソース費やしていないどころかその不正の指摘とやらの中身もデマまがいのものだったしなぁ。 https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20220930/1664464593
  • https://twitter.com/saorin0212/status/1608838436211011588

    https://twitter.com/saorin0212/status/1608838436211011588
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/12/31
    こういう立場の人が実態踏まえて批判するなら分かるが、暇空みたいなデマ交じりで叩きに来る様なのは頂けない。
  • 子ども食堂「再開めど立たず」半数近く 感染防止の対応難しく | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、子どもたちに無償や低額で事を提供する全国の子ども堂の半数近くが、いまも再開のめどが立っていないことがNPOの調査でわかりました。 NPO法人の「全国こども堂支援センター・むすびえ」は、ことし9月下旬に全国の子ども堂を運営する団体に調査を行い、39都道府県の342団体から回答を得ました。 この中で、子どもたちへの事の提供をどの程度再開しているか聞いたところ、 ▽「すでに再開」が24% ▽「10月から再開予定」が6%と、合わせて3割にとどまっている一方で、 ▽「予定は立っていない」という回答は48%と半数近くにのぼり、前回(6月)の調査から9ポイント増えています。 困っていることを複数回答で聞いたところ、 ▽「感染防止の対応が難しい」が最も多く50% ▽「資金の不足」が37%と続いたほか、 ▽「材の不足」が19%となりました。 弁当や材の配布をしている

    子ども食堂「再開めど立たず」半数近く 感染防止の対応難しく | NHKニュース
  • 服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム

    服役11回、刑務所生活はおよそ50年――。どんな人相の人が出てくるのかと思えば、登場したのはむしろ気の弱そうな、小柄な老人だった。 福田九右衛門さん(87)は、人生の半分以上を刑務所で過ごした。軽度の知的障害があるものの、障害福祉サービスとつながったことはなかった。身元引受人はおらず、出所するたびホームレスになっては、刑務所に戻るため犯罪を繰り返した。 しかし、2016年に出所したときは違った。ホームレス支援のNPOが出迎えてくれたのだ。福田さんは現在、北九州市内の施設で暮らす。「僕は今、幸せです」――。もう刑務所には戻らないと誓っている。 NPO法人監獄人権センターは11月、出所後の福田さんに密着したテレビドキュメンタリー「生き直したい〜服役11回・更生の支え〜」の上映会を開いた。イベントには、福田さんもゲスト参加した。 ●「重大犯罪の当事者を主人公にして良いのか」という反対も 福田さん

    服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの - 弁護士ドットコム
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/12/24
    どんな人の人生も保障するとはどんな意味が有るか垣間見える事例。当事者は勿論、その周りの一見繋がりの無さそうな人の人生も守っている面もある。
  • シングルマザーの貧困は本当に「自己責任」!?100人調査でわかった母親たちの実態

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 現

    シングルマザーの貧困は本当に「自己責任」!?100人調査でわかった母親たちの実態
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/09/17
    最低限の援助すら否定的に見させてしまう問題/自分に欠けた点があると認められない幼さは何も子供に限らず一国の首相にも見られる/やはりこの国は生命の価値に対する掘り下げが圧倒的に足りないのではないか?
  • 寄らば大樹の陰 - 泣きやむまで 泣くといい

    もしかしたら以前にも愚痴ったことがあるかもしれない。いや、あれはfacebookのほうだったか。障害児の年齢が上がれば上がるほど、就労の場や住まいの場など、みんなまとめて面倒をみてくれるような大法人へと親は集まっていく。 むかし地元でそのような役割を果たしていた大法人は経営的な限界に達した。これ以上は大きくなれない、と。それから数年、親たちは隣町の大法人に進路先と一生の支援を求めていくようになった。 おそらく大法人は生涯にわたる安心と引き換えに数百万を要求する。が、死ぬまで子どもの面倒をみてくれるとなれば、親は払う。子どもが幼いときから関係者に「お金をためておいたほうがいい」というアドバイスを受けたことのある保護者はたくさんいるだろう。数百万支払う親がほんの10人も集まれば、それを原資の一部として新たな施設を建てることも計画できる。社会福祉法人には国庫補助だってある。そうやってますます大き

    寄らば大樹の陰 - 泣きやむまで 泣くといい
  • 1