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NPOとMilitaryに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • オスプレイ「脅威利用し配備」 フリーマン博士、抑止論を疑問視 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    オスプレイ沖縄配備 オスプレイ「脅威利用し配備」 フリーマン博士、抑止論を疑問視2012年7月27日  Tweet 【米ワシントン24日=松堂秀樹紙特派員】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、ワシントンの非営利組織「米政府監視プロジェクト(POGO)」が安全性や採算性を問題視し、米政府や議会にオスプレイ購入を見直して代替機に切り替えるよう提案している。POGOの国防分野の調査員、ベンジャミン・フリーマン博士(政治学)が紙のインタビューに応じ、オスプレイ配備で抑止力が高まるとする日政府の説明に対し「オスプレイは輸送機。日に対する攻撃や侵略を防ぐ能力はない」と疑問視した。 フリーマン氏は「巨額の国防費を正当化するため、これまでも『脅威』が利用されてきた」と述べ、オスプレイも開発計画維持のため米議員らに対する軍事産業側の強力なロビー活動が展開されてきたと指摘した。 また、日米

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/09/01
    中露両国との関係の変化のみならず沖縄の過重負担にも触れた内容の提案
  • asahi.com(朝日新聞社):米空軍、核ミサイル発射担当将校にキリスト教で聖戦教育 - 国際

    印刷 米空軍のミサイル発射担当将校向けに「核の倫理」を説く講義資料は、広島への原爆投下にも触れているが、当時の米兵死者数の多さなどを挙げて正当化した=「軍における信仰の自由財団」提供  米空軍が、有事の核ミサイル発射を担う将校向けの訓練の一環として、キリスト教の「聖戦」論を20年以上にわたり講義してきたことがわかった。「憲法の政教分離原則に違反する」との指摘を受け、今年7月末に突然、取りやめていた。  米国と旧ソ連・ロシアの間では、冷戦末期から核軍縮が進展。核保有の必然性や使用の可能性は薄れてきた。民主的な議論とは無縁の「神話」によって、核の道義的な正当化を試み、延命を図ってきたことに、懸念の声が出ている。  問題の講義をしていたのは、カリフォルニア州にあるバンデンバーグ空軍基地。ミサイル発射を担当する空軍の将校は全員、この基地で核について訓練を受ける。憂慮した複数の軍人から通報されたNP

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