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TVとガンダムに関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • ガンダム「水星の魔女」突然の残虐シーンがBPOで議題に ネットは「今更」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)が11日までに、公式ホームページに、2023年1月24日に開催された第253回「青少年委員会」の議事概要の内容を掲載。TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告した。 報告では「連続アニメ番組の終盤のシーンについて、『主人公の乗った戦闘ロボットの巨大な手で敵の人間を押しつぶす描写があり、その際に鮮血が広がり、つぶされた人間から分離した腕がヒロインに当たった。常軌を逸した不適切な描写と考える』『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然とするばかりで言葉を失った』『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。この時間(日曜午後5時から)の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』などの意見が寄せられました。」などとしている。 委員会では「分離した腕が宙を舞うところでは鮮血の色を暗い色に

    ガンダム「水星の魔女」突然の残虐シーンがBPOで議題に ネットは「今更」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/02/12
    人型巨大ロボットというギミックは戦闘シーンの残虐性を緩和する面もあると思うが、生身の人間を潰すシーンを描けば逆に際立つという皮肉。ゼータ第1話で主人公が追い回してた憲兵に着弾してたら…
  • TVシリーズ最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」MBS・TBS系列で10月4日より放送開始! | GUNDAM.INFO

    日7月15日(水)に都内で「ガンダム新作発表会」が行われ、「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作となる『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』が、MBS・TBS系列全国28局ネットで10月4日(日)17:00より放送開始となることが明らかにされた。 作は、昨年35周年を迎えたガンダムシリーズの長い歴史の中で、どの作品よりも主人公の少年たちの絆や挫折、成長といった人間ドラマに焦点を絞り、少年たちの物語としての魅力と、それに伴って変化を遂げていく「ガンダム」の姿を描く新世代のガンダムとなる。 監督には「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などを手がける長井龍雪氏を迎え、シリーズ構成=岡田麿里氏、メカデザイン=鷲尾直広氏・海老川兼武氏・形部一平氏・寺岡賢司氏・篠原 保氏、キャラクターデザイン原案=伊藤 悠氏、キャラクターデザイン=千葉道徳氏、音楽=横山 克氏という豪華スタッフ陣が集まる。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/16
    "仲間のためならばいかなる犠牲も厭わない"と設定されてる主人公だが敵味方の線引き次第で退屈にもなりうるので気になる/過去作にポケ戦みたいな尖ったのもあるのでどうしても辛く見てしまい勝ちなのだけど……
  • 「ガンダム」新シリーズ発表、キャラ原案は「シュトヘル」の伊藤悠

    アニメ「機動戦士ガンダム」のシリーズ最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が、MBS・TBS系列全国28局ネットで10月4日から放送されることが決定した。キャラクター原案は「皇国の守護者」「シュトヘル」の伊藤悠が手がける。 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の監督は長井龍雪、シリーズ構成は岡田麿里という「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフが担当。「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争が終結してから約300年後を描き、民間警備会社に所属する少年の三日月・オーガスが、地球の統治から火星都市を独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受けたことから物語が動き出す。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ2015年10月4日より毎週日曜17:00~ MBS・TBS系列全国28局ネット スタッフ企画:サンライズ 原作:矢立肇、富野由悠季 監督:長井龍雪

    「ガンダム」新シリーズ発表、キャラ原案は「シュトヘル」の伊藤悠
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/16
    こういう人が絡んでくるとは意外/主権獲得目指して銃を取る話というとダグラムが想起されるが、これは何に根差した「独立」を描くのか?/敵の部品で強化する主役機だそうで玩具店的には端役も万遍なく売れると期待か?
  • 『機動戦士ガンダムAGE』を『映像の原則』と照らし合わせた感想について少し異論 - 法華狼の日記

    上手と下手しか考えていないのは、いくらなんでも片手落ちとしか思えない。 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 旧玖足手帖-日記帳- とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> フリットが弱い方の立場に立っている。小さいし、あんまり主人公らしく感じない。 『映像の原則』にも左右だけでなく、上下の位置関係について書いてあるはず。その「原則」は、簡単にいうと上にあることと上手にあること、下にあることと下手にあることが同じくらいの意味を持つ。力の拮抗を表現したいなら、同じ高さで左右からぶつかる構図にするのではなく、左上からと右下からの力がぶつかる構図で演出するべきとなる。 この原則にそった作品として『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』初回の米たにヨシトモコンテが興味深かっ

    『機動戦士ガンダムAGE』を『映像の原則』と照らし合わせた感想について少し異論 - 法華狼の日記
  • 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-

    地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則というを書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記:注)あくまで上記の図は基概念中の基

    機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/10
    今作の地味ポイント解説/RPG的なつくりを目指してるらしいから主人公機たるガンダムが一旦は効果の無い武器を使うのはらしいと言えばらしかったか/後で老いた主人公が息子や孫と衝突したりするのか?(脚本:橋田壽賀子)
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