2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日本で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日本語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 ※この記事には、差別的な言葉も記述されています。そうした差別があってはならない、という内容ではありますが、読まれる方はご注意下さい。 ラジオやテレビの報道番組では、政治の不祥事、政策の不備に対して批判的にコメントすることが多々あります。その度にSNS経由で、発言への「批判」というよりも、「罵詈雑言」の言葉が寄せられます。 「こんな反日分子は排除しなければ」 「外国人が日本の政治に口出すな」 中には「どう見ても”朝鮮耳”、日本人じゃない」と身体的な特徴を、侮蔑的な文脈で揶揄するものもありま
松本智津夫の死刑執行。散々迷った挙げ句、やはり書いておくことにする。なぜ彼があんな支離滅裂な行動を取ったか、未だに答えらしきものはない。けれどかつての被虐待児の目を通すと、小さな糸口が見えてくる。そんなお話を。(勝手ながらToge… https://t.co/UMYUZ1HqrX
日常系のツイートばかりをしている複数の友人が、最近立て続けに怪しげなリツイートをしていた。こういうものだ。 これは業者によるスパムで、手法自体は古典的なのだが、最近また猛威を振るっている。以下、解説と注意喚起をする。 業者の手法 業者の手法を簡単に説明すると、下記の通り。 「Twitterアプリ」にユーザを登録させる ユーザのツイート権限を奪う*1 奪ったツイート権限で、スパムを拡散する 極めて簡単ですね。 この流れで一番難しいのは1の「Twitterアプリ」にユーザを登録させるという箇所だが、最近のバイラルメディア*2の勃興に伴い、この部分の心理的な障壁が下がっているのがスパム流行の原因になっていると思われる。 どういうことか。以下のツイートを見て欲しい(くれぐれも見るだけで、URLを踏んだり、アプリ登録してはいけません)。 【閲覧注意】動物園で檻に落ちた男性が虎に襲われて死亡した事件
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