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UKとYouTubeに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 【祝10万人!】山田五郎 オトナの教養講座 生配信

    ✨登録者数10万人突破記念生配信✨📢日のおしながき1. 五郎Q&A2. 鳥獣人物戯画 秀逸見解紹介3. ワダ画伯コーナー【鳥獣戯画フリップクレジット】国宝 鳥獣戯画 甲巻(部分)加工 平安時代 12世紀 京都・高山寺 通期

    【祝10万人!】山田五郎 オトナの教養講座 生配信
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/05/01
    ロンドンの国立美術館では贋作を判明した経緯も含め保存してるというのが興味深かった。デイル・ターナーの言葉「最高の教訓は過去の失敗から得ることができる。過去の過ちは、未来の叡智なのだ。」を地で行く話。
  • +++サッチャリズムとイギリス映画 PAGE-1 文:大場正明+++

    イギリス映画が世界の注目を集め、日でもコンスタントに新作が公開されている。そうした作品を観ながら、筆者がいつも思うのは、サッチャリズムが社会を大きく変えたことが、映画に興味深い主題を提供しているということだ。 サッチャリズムというと、日では規制緩和や行政改革などをめぐる議論のなかでその手として参照されることが多く、関心が限られている印象を受けるのだが、イギリス映画からは実に多様な視点を通してサッチャリズムが見えてくるのだ。 たとえば、この数年のイギリス映画ブームの火付け役となった『トレインスポッティング』(96年)。スコットランドのエディンバラを舞台に、ドラッグに溺れる労働者階級の若者たちの悲惨な青春を、 クールでスタイリッシュに描いたこの映画の冒頭には、主人公レントンのこんなモノローグが流れる。 「人生を選べ、キャリアを選べ、家族を、テレビを、洗濯機を、車を、CDプレイヤーを、電動

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/10
    こうやって格差が固定化・拡大化していく様を見るにつけ新自由主義は結果的に利己主義的側面が強くなりすぎた様に思った
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