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USAとし:侵略に関するdimitrygorodokのブックマーク (10)

  • 秘密の研究所をもつロシア 「生物兵器」の情報戦、最も恐ろしいのは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    秘密の研究所をもつロシア 「生物兵器」の情報戦、最も恐ろしいのは:朝日新聞デジタル
  • 米紙 首相の歴史認識巡る発言を批判 NHKニュース

    アメリカの新聞「ワシントン・ポスト」は、安倍総理大臣の歴史認識を巡る発言を取り上げ、「歴史を直視していない」と批判するとともに、中国韓国の憤りは理解できるとする社説を掲載しました。 これは、26日付の「ワシントン・ポスト」の電子版の社説が「歴史を直視できない安倍総理大臣」というタイトルで掲載したものです。 「ワシントン・ポスト」はこの中で、安倍総理大臣が就任以降、「活力を失っていた日経済を再生させたり、自民党内の反対派を抑え、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加に道筋をつけたりするなど、日の未来は前向きに見えた」としています。 しかし、安倍総理大臣の歴史認識を巡る最近の発言は、「すべての成果を台なしにしたいように見える」として、「中国韓国の激しい憤りは理解できる」としています。 そのうえで、日がかつて中国韓国などのアジア諸国を侵略したことは事実だとして、「安倍総理大臣

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/04/29
    「侵略の定義が定まってない」などとゆーたらあーた、自衛隊の活動の正当性も台無しになりゃしませんか?安倍さんて本当に思いつきで喋ってる様に見えて仕方がない。ブーメランはアニメ・特撮のヒーローで十分です。
  • イラク撤退では凱旋パレードなし : Spike's Military Affair Review

    militry.comによれば、イラク撤退では、第二次大戦や湾岸戦争でやったような、紙吹雪を大量に降らせる凱旋パレードは恐らく行われない見込みです。 ニューヨークとワシントンの当局者は、大きなセレモニーを催したいとしていますが、国防総省当局者は実施計画を要請していないと言います。 時間がないので、長い記事ですが簡単に紹介します。 これがイラク戦の結末です。国防総省すら、この戦いを誇ることができないのです。国防長官だったドナルド・ラムズフェルドがイラク侵攻を主張した時、陸軍参謀長のエリック・シンセキ大将が反対したことを最後まで支持していれば、現在のアメリカはなかったのです。恥ずかしくて凱旋パレードはできないというのが、軍人たちの音でしょう。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/29
    翻って、我が国における他人事感は酷いと思う(汗
  • 竹島=独島問題

    東北アジアの領土問題に関する日の見方 韓国国際政治学会主催シンポジウム「東北アジアの領土問題」での報告 2007年11月22日 まえがき 東アジア、東北アジアの領土問題は、中露間の問題が解決し、台湾問題を領土問題に入れるのは無理があるとすれば、三つある。日露間の北方4島問題、日韓間の独島=竹島問題、日中間の尖閣列島=魚釣島問題である。このうち日では、最初の二つの問題は、日の「固有領土」が外国により不当に占領ないし占拠されていて、日として返還をもとめているケースと考えられている。これにひきかえ、尖閣列島の問題は、日が実効支配している領土に対して外国が不当な要求を出しているケースだと考えられている。これら三つの問題を東北アジア地域の領土問題として一括してとらえる態度はほとんどないし、北方4島問題と竹島=独島問題を日の領土問題として、一括して考え、解決しようとする態度もない。 私自身

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/03/10
    "竹島問題を論ずるさい、日本が朝鮮に支配をひろげ、国を奪う過程での出来事であったことを完全に否定して、「竹島の日本領有は、疑問の余地がない」と主張したのである"
  • 【明日へのフォーカス】論説副委員長・高畑昭男 「最大不幸社会」の回顧録は - MSN産経ニュース

    この秋に相次いで出版されたブレア元英首相とブッシュ前米大統領の回顧録が面白い。ブレア氏の原書は700ページ超、ブッシュ氏のは500ページ超だが、電子版なら持ち運びは苦にならない。 とくに興味深いのは、イラク戦争をめぐる心の葛藤や各国首脳との駆け引きだ。欧州型進歩主義者のブレア氏は、クリントン元大統領を「政治的盟友」と慕うだけに、アメリカ保守強硬派のブッシュ氏との初対面では対応に戸惑ったという。 一方のブッシュ氏はブレア夫を初めてキャンプ・デービッド山荘に招いた夜、ハリウッド映画「ミート・ザ・ペアレンツ」を一緒に大笑いして楽しみ、「この男は信頼できる」と直感したそうだ。 信頼を重視し、単純明快なブッシュ氏。慎重で知的なブレア氏。思想も性格も対照的で、いわば水と油の2人が「イラク戦争やむなし」で一致したのは不思議ともいえた。大量破壊兵器の危険性を重視した点は同じだが、ブレア氏は「世界は自国民

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/12/29
    面の皮が厚いにも程があるこの記事を書いた論説副委員長・高畑昭男にフ。。クと言わざるをえない。シラクをどれだけコケにしようがブッシュ、ブレア、小泉が戦争犯罪人なのはいかんともし難いのに。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 親切? 卑劣? アメリカが示す選択的な同情: Falluja, April 2004 - the book

    米国の独立系ジャーナリスト、デーブ・リンドルフによる「援助」の分析。リンドルフが運営するウェブサイト「This can't be happening」から、許諾を得て紹介します。親切? 卑劣? アメリカが示す選択的な同情 デーブ・リンドルフ http://www.thiscantbehappening.net/原文 2010年2月2日 大地震が起きたあと、アメリカの人々がハイチの貧しき人々に注ぎ込んた心からの同情と支援について。 アフガニスタンやイラクの貧しき人々に注ぎ込まれる同情と支援はどこにあるのだろう? 確かに、我々アメリカ合衆国は、アフガニスタンとイラクで戦争を続けている。けれども、我々がこれら二国で戦争しているのは、そこに暮らす人々を助けたかったからではなかったろうか? 皆さんは、2004年末に米軍海兵隊が通り抜けて破壊し尽くしたあとのファルージャ市の写真をご覧になったろうか?

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/10
    『しかしまたさらに言えば、我らの米軍が世界各地の罪のない人々に加えているおぞましい惨劇を綿密に調べて、そうしたことが今後は起こらないようにするほうが、よりいっそう大切ではないだろうか。』
  • アッバス議長、パレスチナ議長選に不出馬の意向表明

    パレスチナ自治区ラマラ(Ramallah)でテレビ向けに演説し、来年に予定されている議長選挙に立候補しない意向を明らかにしたパレスチナ自治区のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(2009年11月5日撮影)。(c)AFP/ABBAS MOMANI 【11月6日 AFP】パレスチナ自治区のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長は5日、パレスチナ自治区ラマラ(Ramallah)でテレビ向けに演説を行い、来年に予定されている議長選挙に立候補しない意向を明らかにした。議長の不出馬表明は、米国が進めるイスラエルとの中東和平交渉に大きな打撃を与えるとみられている。 これまでアッバス議長は対イスラエル和平交渉の再開の条件として、占領地への入植凍結を求めてきたが、調停役の米政府が前月、交渉再開の条件としてイスラエルに入植凍結を求めないことを明言した。 パレスチナ当局によると、

    アッバス議長、パレスチナ議長選に不出馬の意向表明
  • 入植凍結を交渉再開の条件とせず、クリントン米国務長官

    イスラエル・エルサレム(Jerusalem)で共同会見するベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相(左)とヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2009年10月31日撮影)。(c)AFP/DAN BALILTY 【11月2日 AFP】(一部修正)10月31日にイスラエル入りしたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は、ベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相との共同記者会見で、頓挫しているイスラエル・パレスチナ間の和平交渉について「入植活動の停止を前提条件としない」早期再開を求めた。 会談の前に行われた異例の共同会見で、クリントン長官はネタニヤフ首相が提示する入植住宅増設の部分停止案を「前例のないものだ」と評価したうえで、「交渉に前提条件を設けるべきではない」と強調した。 パレスチナ側

    入植凍結を交渉再開の条件とせず、クリントン米国務長官
  • asahi.com(朝日新聞社):「イスラエルの入植、正当性認めぬ」 米国務長官が釈明 - 国際

    【カイロ=田井中雅人】中東歴訪中のクリントン米国務長官は4日、カイロでエジプトのムバラク大統領と会談した後、記者会見し、イスラエルによる占領地での入植活動について「我々の政策は変わっていない。入植活動の正当性は認めない。現在も将来も全面的に停止することが望ましい」と強調した。  クリントン氏は先に訪問したイスラエルで、ネタニヤフ首相が入植活動の部分凍結を提案していることを「前例がない」と評価。入植活動の全面凍結を和平交渉再開の条件とするパレスチナ側に譲歩を促す姿勢を示した。全面凍結を求めてきたオバマ米政権の方針転換とも受けとれるクリントン氏の発言を受けて、イスラエル・パレスチナの仲介にあたるエジプトなどアラブ諸国では、発言の真意を問う声や批判が高まっていた。  クリントン氏は、イスラエル側の部分凍結案について「前例がないが、我々の望むものではない。ただ、(交渉再開にむけ)前向きな動きではあ

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