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genderとこ:雇用とろ:労働に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 面接官が「女子のほうが優秀」と感じるワケ

    前回は、仕事の種類によって、活躍できるタイミングが変わってくるので、募集広告の甘いコピーには要注意というお話をしました。 どんなタイプの仕事が合うか、当然ですが人によって向き不向きがあります。だから、自分の人生やキャラクターと照らし合わせて、どのタイプの仕事が自分に合っているかをよく考えて選ぶことが、入社後その会社で活躍するためのキーポイントになるのです。 すでに社会人となられている方も、今の仕事と自分の相性をチェックしてみてはいかがでしょうか。 さて、最近、採用担当者が集まると、こんな会話がよく交わされます。 「元気な若手男子社員が非常に少ないですな」 「採用面接をしていても、評価の高いのは女子ばかりです」 人気の大手企業でも、いぶし銀の中堅企業でも、成長著しいベンチャー企業でも、どこに行ってもこうした思いを語る採用担当者が、非常に多くなっています。 女子のほうが、男子より優秀? 確かに

    面接官が「女子のほうが優秀」と感じるワケ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/06
    以前、女が男と仕事取り合いするなら男の自分は稼働時間の長さで女を蹴落とすと言った人がいたが企業からすると能もないのに居座るだけの男は不要という風にも言えるかな?はよ帰って子守しろ、と追い出すべきか。
  • 男女の賃金格差 日本の異常くっきり/ILO報告書にみる

    の女性と男性の賃金の格差は深刻だと、国際機関から批判されていますが、開会中の国際労働機関(ILO)第98回総会に提出されている報告書でも、日の実態を浮き彫りにするデータが示されています。 “30%以上は 世界で少数” 報告書のタイトルは、「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の中心にあるジェンダー(男女)平等」。そのなかで、国別の男女賃金格差の指標が世界地図入りで紹介されています。 国際労働組合総連合(ITUC)が作成したものを紹介しています。これまで世界規模のデータはなく、ITUCによって、初めて、職業別男女間の平均賃金格差に関する世界的なデータ収集が試みられたとしています。 日の場合、男性の賃金を100とすると、女性はその66・6%しかなく、世界地図には、賃金の男女格差(100から66・6を引いた)33・4%が記載されています。 この指標が大きいほど格差が大きい

  • 図録▽男女賃金格差の推移(国際比較)

    男女賃金格差(女性賃金が男性賃金と比べ何%低いか)の推移を国際比較した図録を掲げた。パートタイム労働者を含めるとパートタイム労働者比率によって男女賃金格差は大きく影響されるので、ここではフルタイム労働者のベースで比較している。年齢別の男女格差については図録3351参照。 対象国は、OECD諸国であり、男女賃金格差の大きな順に、韓国、日、米国、英国、ドイツ、オーストラリア、フランス、スウェーデンとなっている。 男女賃金格差は全世界的に縮小する傾向にある。男女賃金格差縮小の先進国はフランス、スウェーデンなどであり、格差はほぼ10%前後である。1975年に4割近い格差があった米国、英国でも現在は20%以下となっている。男女平等思想の普及、及び機械の発達による男女の生産性格差の縮小などを背景に、女性をメインの労働力として社会に参画してもらおうという大きな流れになっているのである。 日の場合、1

  • RIETI - 男女の賃金格差解消への道筋

    厚生労働省の最新分析によると、男女間の賃金格差(男性100対女性66)においては、勤続年数と職階の格差が非常に大きく、合わせて全体の約40%ほど(勤続年数18%、職階34%)を説明すると思われます。特に職階の男女分布の均等化が最大の格差解消効果となることがわかります(100対66から77に是正)。 4つの雇用形態の組み合わせ(フルタイム正規、パートタイム正規、フルタイム非正規、パートタイム非正規)を初めて導入した平成17年度の賃金動向調査で顕著となったのが、時間当たり賃金の格差です。時間当たり賃金の男女差は、フルタイム正規で70と最大(パートタイム非正規は90)で、それに雇用形態の構成比(男性はフルタイム正規が圧倒的に多く、女性はフルタイム正規は47%にすぎない)を加味すると、時間当たり賃金の格差は約62にまで拡大します。したがって、男女の雇用構成比の違いとフルタイム正社員内の男女格差の影

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