タグ

genderとし:宗教に関するdimitrygorodokのブックマーク (8)

  • イラン、道徳警察「廃止」 冷ややかな受け止めも

    イランの首都テヘランで、服装規定違反の取り締まり中に女性と話をする警察官(2007年4月22日撮影、資料写真)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【12月5日 AFP】イランの司法長官は3日、服装規定違反などを取り締まる「道徳警察」は「廃止された」と発表した。ただ、イラクのクルド人自治区に住むイラン人の間では冷ややかに受け止められている。 頭髪を覆うスカーフ「ヒジャブ」の着用方法をめぐり道徳警察に逮捕されたマフサ・アミニ(Mahsa Amini)さん(22)が9月中旬に死亡したことを受け、イランでは怒りの声が広がり、抗議デモが続いている。 道徳警察廃止の発表について、イラクのクルド人自治区にある婦人店で働いている女性は、デモ隊が訴えているのは「道徳警察の解体」ではなく、「ヒジャブの着用義務の廃止」だと指摘。さらに、「真に要求しているのは政権打倒」だと話した。 イランから逃れて

    イラン、道徳警察「廃止」 冷ややかな受け止めも
  • https://twitter.com/otsujikanako/status/1548646613803220993

    https://twitter.com/otsujikanako/status/1548646613803220993
  • アイルランド母子施設で子ども9000人死亡、国が公式謝罪

    赤ちゃんの人形が入った額。アイルランド・チュアムに設けられた、元母子生活支援施設の敷地内に埋められたとされる約800人の子どもの追悼廟で(2021年1月13日撮影)。(c)Paul Faith / AFP 【1月13日 AFP】(写真追加)アイルランドで国や教会が1998年まで運営していた母子生活支援施設で、子ども約9000人が死亡していたことが、12日に発表された政府の公式調査報告書で明らかになり、ミホル・マーティン(Micheal Martin)首相は翌13日、国として公式に謝罪した。 マーティン首相は同日下院で、「(同施設に)行かざるを得なかったわが国の母親や子どもたちの身に降りかかった当時の世代の過ちを謝罪する」と述べた。 歴史的にカトリック教徒が多いアイルランドの「母子の家」は、配偶者がおらず、パートナーや家族からの支援も得られず、社会から厳しい非難にさらされた妊婦らを受け入れる

    アイルランド母子施設で子ども9000人死亡、国が公式謝罪
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/04/07
    何もかも有耶無耶にしてきたのが角界の宿痾。そろそろ協会も宗教的権威と手を切る覚悟を固めるべきでないか?日本人だからというだけで誰も彼もが残らず神道に服する訳でもないんだし。無自覚な押し付けは要らない。
  • ローマ法王:教義の押し付け、戒める 同性婚や中絶・避妊めぐり- 毎日jp(毎日新聞)

  • 新法王はフランシスコ1世 NHKニュース

    新しいローマ法王を選ぶためにバチカンで行われていた「コンクラーベ」で、日時間14日未明、アルゼンチン出身のホルヘ・ベルゴリオ枢機卿が第266代のローマ法王に選ばれ、フランシスコ1世と名乗ることになりました。 コンクラーベが行われていたバチカンでは、日時間14日午前3時過ぎ、礼拝堂の煙突から法王が選出されたことを示す白い煙が上がり、アルゼンチン出身のホルヘ・ベルゴリオ枢機卿が第266代のローマ法王に選ばれ、フランシスコ1世と名乗ると発表されました。 このあと、フランシスコ1世がみずから大聖堂のバルコニーに姿を見せ、集まった数万人の信者を前に、「世界すべての友情と愛と信頼のために祈りをささげ、実りある旅を続けることができることを期待したいと思います」とあいさつをしました。 フランシスコ1世は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス出身の76歳。1997年にブエノスアイレスの大司教に就任したあと

  • 「貞節失った女性たち」修道院で虐待70年 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=林路郎】アイルランド建国の1922年から70年以上にわたり、「貞節を失った女性たち」が収容され、重労働を課されていたキリスト教系施設「マグダレン修道院」について、エンダ・ケニー首相は先月、責任は国にもあるとして公式に謝罪した。 同修道院は、経済・社会的に恵まれず売春や婚外交渉を行った女性らの保護・更生を目的に慈善活動家らが創設。国内の主要都市に施設が作られ、修道女たちが更生を助けた。だが、刑務所の懲役ですら強制労働だとして禁じられていった20世紀の欧州にあって、同修道院は「戒律徹底」の名の下に無報酬の重労働を課し、実態は刑務所のようだったと伝えられる。 隔絶された空間の中で収容者たちは囚人服に似た服を着せられ、私語は厳禁だった。多くの元収容者たちが修道女たちによる精神的虐待を証言した。過去、約1万人が収容され、うち約1割が収容期間内に死亡したという。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/03/10
    "エンダ・ケニー首相は先月、責任は国にもあるとして公式に謝罪(略)無報酬の重労働を課し(略)多くの元収容者たちが修道女たちによる精神的虐待を証言した。過去、約1万人が収容され、うち約1割が収容期間内に死亡"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 1