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genderとし:資料に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡

    【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake

    お願いだから、このデータにだけは目を通してほしい。|乙武 洋匡
  • 『機動戦士ガンダム』放映直後の女性ファン人気を示す資料 - 幻視球ノート

    2014-04-23 『機動戦士ガンダム』放映直後の女性ファン人気を示す資料 アニメ 先日Twitterで、「『機動戦士ガンダム』放映当時、女性ファンはどれくらいいたのか?」が話題になった。 リアルタイム世代は「女性ファンは大勢いたよ!」と主張したが、懐疑派が「印象で言うな、数字を出せ」みたいな話をしていたので、僕なりに調べてみた。 男女ファンの人数が出ている資料として、次のようなグラフがある。 これは「80年上半期アニメグランプリ」発表時のものだ(『アニメージュ』1980年10月号)。読者投票により『機動戦士ガンダム』が第1位を獲得し、記事中にこの「年齢別構成表」が掲載された。 グラフを見ると、11歳、12歳の低年齢層では男性票が多いものの、13歳~20歳以上ではすべて女性票が上回っている。合計も男性1855票、女性2459票だ。全視聴者のうち「アニメ誌の読者」でかつ「投票した者」と

    『機動戦士ガンダム』放映直後の女性ファン人気を示す資料 - 幻視球ノート
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/12/19
    結局、売春施設は欲しいが大っぴらにはできないから目的を偽って集めろ、警察は干渉するなと言う命令だったという話/これを踏まえずに「軍が業者を取り締まった証拠」と言ってしまうのは罪深い
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