つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった（SmartFLASH） - Yahoo!ニュース
「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実（みなみ）さん（34）。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当選は1771票だった。無名の新人候補が3位で当選したことに、地元のつくば市民も驚きを隠せない。 「1週間の選挙運動期間中に街頭演説も見なかったし、街宣車だって走ってなかったと思うよ。なぜ、無名の新人が3位？ 当選圏外だと思っていたのに、びっくりですよ」（60代自営業男性）
朝日新聞デジタル on Twitter: "２時４９分現在、女性の当選者は３７人です。前回２００９年の５４人を大幅に下回ることになりそうです。http://t.co/zyYF7oI9"
２時４９分現在、女性の当選者は３７人です。前回２００９年の５４人を大幅に下回ることになりそうです。http://t.co/zyYF7oI9
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Julia Mio Inuma (井沼ジュリア) on Twitter: "Where are the women.... https://t.co/zgVmAVL1Ta"
