タグ

genderとて:哲学に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 女性と男性で「自分から女/男を引いた時に残るもの」の感覚に違いがあるのでは、という話

    なん・抜け首・佐川 @nankuru28 なんとなく。 女性は「自分から女を引いても人間が残る」感覚の人が多くて。 男性は「自分から男を引いたら残るものがわからない」感覚の人が苦しんでるような気がする。 2022-11-07 06:22:44 なん・抜け首・佐川 @nankuru28 女とか男とかが「何を指してるのか」は、もちろん人によって異なるんだけれど。 たとえば「性的価値」や「生殖上の価値」等々。 私は「女として見られない」がよくわからないんだけど「人として敬意を払われてない」とか「性欲対象か否かの判定を受けてる」のはわかる。 2022-11-07 06:34:44

    女性と男性で「自分から女/男を引いた時に残るもの」の感覚に違いがあるのでは、という話
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/11/10
    “目が手に(略)頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うこともできません。それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。”(一コリ第12章)
  • 補助労働力、その他 - Arisanのノート

    承前。 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20110102/p1 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20110109/p1 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20110110/p1 フェミニズムはだれのもの?―フリーターズフリー対談集 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2010/04メディア: 単行購入: 3人 クリック: 199回この商品を含むブログ (11件) を見る 『フェミニズムはだれのもの?』のうち、ぼくが特に興味深く読んだ座談は、「労働にとって「女性」とは何か」(村上潔・栗田隆子・生田武志)と「性≒暴力≒労働―堅気の仕事はどこにあるのか?」(鈴木水南子・栗田隆子)の二つだった。 この二つはいずれも、従来女性が労働市場の中で置かれてきた状況(家事労働を含む)と、現在フリーターな

    補助労働力、その他 - Arisanのノート
  • 1