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genderとで:伝統に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 親が決めた相手でも第二夫人でも、結婚しないと生きていけない?サウジアラビアの少女を描いたマンガが話題に

    やまじえびね⭐️『女の子がいる場所は』 @ebine_comix 漫画家|新刊『女の子がいる場所は』『かわいそうなミーナ』発売中です。代表作は『LOVE MY LIFE』『愛の時間』『レッド・シンブル』『ナイト・ワーカー』など。 amazon.co.jp/dp/4047370967 リンク ComicWalker - 人気マンガが無料で読める! 女の子がいる場所は 「わたしたちは結婚しないと生きていけないの?」<br> 一夫多が認められているサウジアラビアに暮らす10歳の少女サルマ。同級生の姉は、顔も見たことのない8つ年上の人と結婚する。外ではヴェールが必要で、大好きだったサッカーはもうできない。<br><br> モロッコ、インド、アフガニスタン、そして日……国も宗教も文化も違う10歳の少女たちの物語。<br><br><br> 「ここに描かれている遠い国の少女と<br>私たちは一緒だ。

    親が決めた相手でも第二夫人でも、結婚しないと生きていけない?サウジアラビアの少女を描いたマンガが話題に
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/06/12
    善悪を決め付けるな!向こうにも事情が!と言ってる人の胸中もモヤモヤ……それでエエんか?と問われて即座には全肯定できない、むず痒さ。なお、一夫多妻は結婚できない男を多数生み出す。この格差が権力の源泉。
  • 何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン

    コーカサスを題材にした昔のソ連映画では、花嫁にするために女の子を誘拐するシーンが出てくる。 道端を歩く女の子を抱きかかえ、叫び声を上げながら抵抗する彼女を男たちが無理やり車に押し込める様子や、その後、監禁された女の子が脱出を図るという冒険が面白おかしく表現されている。これは、旧ソ連の人なら誰しも知っているコーカサスの慣習、誘拐婚を描いたものだ。この誘拐婚とは現実には一体どんなものなのか。 120を超える民族が共生していた旧ソ連、そこにはロシア人らのスラブ系民族とは全く異なる文化圏がある。コーカサスや中央アジアのキルギス、カザフスタンなどで、誘拐婚の伝統が続いてきた。しかし、ソ連が崩壊して20年経ち、この誘拐婚の伝統にも、西欧化が大きく影響を与えているようだ。 誘拐されてから一夜が過ぎてしまうと… 誘拐婚はグルジアのようにキリスト教徒が多い地域でも北コーカサスやキルギスのようなムスリムの多い

    何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/28
    他所の風習だけじゃなくてナニゲに語り手も怖いじゃないですか…
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