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genderとに:人間に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • Gazing at the Celestial Blue 何処かから伝わってきていた話

    2010年5月17日付の『★ 電脳ポトラッチ』さんのエントリ;『「セックスしたい」は「好意」ではない。』は非常に面白いエントリで、かの「自衛」論争時点で読みたかったとも思えたエントリなのだが、論とは違ったところで非常に気になった箇所があった。 あと、「性的対象として扱われたいなら対等な人間として扱われることは諦めろ。両方望むのは女の傲慢だ」という理屈を振りかざす人も存在するのですが、わたしにとって恋愛対象の人は性的な存在であると同時に対等な人間なので、これもちょっと何言ってるんだかわからないですね。 この一節で、以前、知る機会のあった話が頭に浮かんできたのだ。 それは、ある大学の出身者から伝わってきた話。 そこには当時、学部生がほぼ女性と男性の割合は半々ほど、大学院生も微妙に男性が多いながらもほぼ男女同じくらいの人数がいたという。大学に滞在する時間が長い傾向のある教育課程だった為か、中で

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/05/21
    日本においては男が女を従えるものだという認識が強い様に思えるがこれって男がその分ガキだっていう風に思える。上から目線でないと相手を受け入れられないと言うのは悲しいし、実は怖い話。
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