タグ

genderとは:俳優に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る

    (町山智浩)そうなんですよ。もう20年以上前の映画なんですよね。軍隊、海兵隊に入ったデミ・ムーアが丸刈りしてするんで。「それの続編に出るの?」みたいなことを言ったら……その時はウィル・スミス、笑ってたんですけども。突然、舞台の上に上がっていって、クリス・ロックにかなりキツいビンタをかましたんですね。で、これがどうなるか?っていうことに今、なってるんですけども。ウィル・スミスは先ほど、正式に謝罪をしました。 (赤江珠緒)ああ、そうですか。 ウィル・スミスが昨日の行動を謝罪。 「あらゆる暴力は有害だ。私の行動は許しがたいものだった。クリス、私は言いすぎたし間違っていた。私の行動は私がなりたい姿からかけ離れていた。愛と優しさのある世界に暴力の居場所はないんだ。深く反省している。私は未熟者だ。」https://t.co/qdJVNZRtVS pic.twitter.com/cP2Y9CUngh —

    町山智浩 ウィル・スミスのクリス・ロック殴打事件を語る
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/03/30
    センセーショナルな事件で暴力沙汰に注目してたが、当事者の背景を見るに結局は動機が自分可愛さではなかったかと言われても仕方がないと思った。あと風刺がし難くなるのも拙いよね。
  • 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』をより楽しむために知るべき、10の事実。

    2015年にジョージ・ミラー監督が世に放った『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。核戦争により人類の大半が死に絶え、環境汚染が進んで文明社会が壊滅した世界に生き残った元警官マックス(トム・ハーディ)と、資源を独占し恐怖と暴力を武器にシタデル(砦)に君臨する支配者イモータン・ジョー(ヒュー・キース=バーン)、反逆を企てる戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)たちの攻防を描いた作は、アカデミー賞で6部門の受賞を果たした。何もかもが規格外だった超大作の製作エピソードを紹介する。

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』をより楽しむために知るべき、10の事実。
  • 戸田真琴×ヒラギノ游ゴ対談|“女”の枠組みにはめ込まれたときの違和感 | カドブン

    AV女優・コラムニストの戸田真琴さんが、新刊『人を心から愛したことがないのだと気づいてしまっても』を発表。消費されること、女性として生きること、愛の渡し方について正面から向き合った1冊です。刊行を機に、フェミニズムや他者との関わりについて人気連載を持つライターのヒラギノ游ゴさんと対談。女性が被る理不尽、男性の生きづらさについて、それぞれの立場から語り合います。 ヒラギノ:フェミニズムに触れる内容だというのは伺っていたので、まずこのを受け取って装幀が“ピンクじゃない”ことに安心しました。 戸田:ありがとうございます(笑) デザイナーさんが原稿を読んで、この鮮烈な赤い装幀を提案してくれて嬉しかったです。 優しさは技術でしかない ヒラギノ:戸田さんが映画『ジョーカー』評で、「自分が男性に生まれたら、強者に虐げられる弱者男性になっていたと思う」と書かれていたのが印象的でした。戸田さんの文章はそう

    戸田真琴×ヒラギノ游ゴ対談|“女”の枠組みにはめ込まれたときの違和感 | カドブン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/09/05
    この対談でヒラギノ氏が知識云々で語ろうとしてる事って、要は「巨人の肩に乗れ」て話でしょ。自分一人で考えられる事は限度が有るから先人の見出した知識を活かす事は時間短縮だけでなく視野広げる為にも重要。
  • 1