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genderとパワハラに関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現

    博水社は11月4日より、「美尻(ビシリ)カレンダー」2021年版の販売を、通販サイト「アマゾン」で開始した。 ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場 2021年版のテーマは「感謝」。大切な人となかなか会えず寂しい想いをしているコロナ禍に、「いつもありがとう、今こそあなたの横に寄り添いたい」という感謝の気持ちをお尻達に込めているという。 また、表紙には「美尻カレンダー」初となる「美尻」を2つ並べたカットを採用。「ソーシャルディスタンス」が習慣化された2020年であったことから、2021年は「お尻だけでも身近な距離で、大切な人のそばにいてあげたい」という購入者への感謝の想いを、“密”に寄り添う美尻で表現したとのこと。 ラインアップは、毎月お尻の入れ替わる「プレミアム版」(13枚綴り/表紙+12枚、税抜・送料込3,000円)と、隔月で入れ替わる「スタンダード版」(6枚綴り、同2,000円)

    ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/11/11
    企業のサイト見るとそこの女性社員を撮影した物らしい。社員に半ば強制して男性顧客向けの販促素材作ってると。女性踏みつけにして男性に酒と媚びを売る商売っ気。心えぐられるな…
  • 昭和セクハラ職場が男にとっても辛いワケ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    [座談会出席者プロフィール(仮名)] ◦佐々木さん(20代後半・品会社勤務) ◦羽田さん(30代前半・生命保険会社勤務) ◦近藤さん(30代後半・メーカー勤務) ◦中野さん(40代前半・コンサルティングファーム勤務) セクハラ発言をやめられない40代後半の男性 【白河】#MeToo運動以降、社内の男性のセクハラに対する雰囲気って変化しましたか? 【近藤】うーん……。 【羽田】時代の空気とか関係ないですよね。セクハラに対する意識が違うのは、世代のせいという気がします。今の40代、50代男性は一生変わらないかも。 【佐々木】その世代は、最初はそうじゃない人でも雰囲気に染まっていっちゃいますよね。 【近藤】前職が年齢層の若い会社で、30代の社長にスタッフも20、30代のみだったんですが、まったく雰囲気が違いました。そもそもセクハラとかパワハラをしようとする人はいない。 【白河】やっぱり職場の風

    昭和セクハラ職場が男にとっても辛いワケ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • こじらせていない男を見抜く難易度が高すぎる件

    よく「そんなクズ男を選んで付き合った(結婚した)お前が悪い」的な批判をされるを見るけど、実際こじらせた男を見抜くのって難しいと思う。 私自身も知らないで親切にした男から突然豹変されたことが何度かあるし、そうした愚痴をこぼすと「自己責任」と批判する人が一定数いる。 個人的な経験として今思い出せるものだけを挙げるとこんな感じ。 尊敬できると思ってた大学の先輩同じサークルにいたちょいイケメンな線の細い感じの先輩。 好きで一人暮らしのアパートでメスを飼っていた。宅飲みで何度か他の人と一緒に行ったとき、ニコニコとを抱いていた姿が印象的だった。 卒業後数年した時に同じサークルにいた女の子が結婚報告をして、妊娠したから会社を最近休職したと報告をしたら豹変。 「暇で暇で仕方ないでしょ」 「いいよね。女はそうして仕事から逃げられて」 その他色々と専業主婦下げ発言を連発して汚い酒の飲み方をしていた。その

    こじらせていない男を見抜く難易度が高すぎる件
  • 社会問題の解決よりも、提起者の「落ち度」「不公平」叩きを優先する現象 - ニャート

    先日の「駆け込み寺を作るために仏教を学ぶことにした」を読んでも、「心を病んだ人の逃げ場を作るために、私がなぜ宗教を必要としているか(なぜ政治を見限ったか)」は分からなかったかもしれません。 今日の記事でも書きつくせませんが、これから少しづつ書いていきます。 社会問題を提起する「資格」を問われたはあちゅう氏 2017年12月に、有名ブロガーのはあちゅう氏が、電通在職中の上司だったクリエイターの岸氏から受けたセクハラ・パワハラを、実名で告発しました。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 はあちゅう氏は炎上ブロガーとして位置づけられることが多く、私もあまり彼女を好きではありません。 それでもこの告発には、個人的な好き嫌いを吹き飛ばすだけの力がありました。 私は、心からの尊敬と絶賛をはあちゅう氏に送ったのです。 ですがその後、「お前も過去に童貞いじりをしただ

    社会問題の解決よりも、提起者の「落ち度」「不公平」叩きを優先する現象 - ニャート
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/02/19
    一連の騒動は傍目には“既得権”にしがみつく男達による、差別構造隠し、保身に見える。
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