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genderとDVに関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 「男子が使えるシェルターが少ない」という意見に対しフェミニストらが「女性蔑視」だと攻撃|Nero Report

    2022年12月に加筆修正しました。公開時とは内容が異なる点があります。) 日は「男子が使えるシェルターが少ない」という意見に寄せられた悍ましいツイートの数々を紹介する。閲覧注意だ。 なんで子どもシェルターとか緊急避難的なところって女性対象のところが多いんやろう。男の子やトランスボーイの子たちは相談もできずに一人で抱えているのではないか。性被害に遭う男の子だっているのよ。ここも狭間というか隙間よなあ。 — まいと@虐待どっとネット (@maitonkm) September 17, 2021 そして性被害だけでなく、児相介入ができなくなり働くこと学校へ行くことができず自立援助ホームに入ることができない男子も制度に乗れず行き場を失ってしまうのだよな。そんな時に一時的にでも緊急避難的な場所があればどれだけ助かることか。衣住の確保だいじ。なんとかしたーい。 — まいと@虐待どっとネット (

    「男子が使えるシェルターが少ない」という意見に対しフェミニストらが「女性蔑視」だと攻撃|Nero Report
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/09/25
    何でもかんでも男性優位の日本社会において男性用シェルターが少ないの、女性の責任にするのは無理がある。新自由主義も相まって福祉自体が目の敵にされがちだし被害者非難も強く男が男の足を引っ張る構造では?
  • すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)

    DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き

    すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
  • 「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも

    ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin こんにちは。サンドラです。著書「満員電車は観光地!?」(KKベストセラーズ、流水りんこさんとの共著)、「体育会系 日を蝕む病」(光文社新書)、「なぜ外国人女性は前髪を作らないのか」(中央公論新社)など。お仕事の依頼はalexandra.haefelin@gmail.com までお願いします。宜しくお願いいたします。 half-sandra.com ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin そう、そして「多産はDVを疑え」はヨーロッパの産婦人科医の常識になっています。多産が全部DVというわけではもちろんないのですが、保守的な国で多産はDVのもと行われることも多く、そこに「女性に子供がほしいか聞く」習慣はありません。@marikarata 2020-05-18 08:00:08 阿香(Axiang) @qingxiang_wu

    「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/19
    女性側の決定権が男性と同等に保障されていれば杞憂だと言ってもいいだろうが実際は……
  • 3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態

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    3日に1日夫が殺人で検挙、「配偶者間DV」の実態
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/07/09
    "通訳などの予算もきちんとついていますが、十分に使われていないのが現状/暴力を振るっていた夫の元に帰さない、ということが徹底されていない/婦人相談所は(略)「保護してやる」という意識が払拭されていません"
  • 警察がDV現場で加害者と被害者を区別することの困難/米国司法省報告メモ - macska dot org

    米国司法省から「Making Arrests in Domestic Violence Cases: What Police Should Know」という報告書が公表された。ドメスティックバイオレンス(DV)における警察の逮捕の記録を分析したもので、著者はマサチューセッツ大学ローウェル校の犯罪学者。内容は、これまで多くの人が指摘してきたことが公式に確認された内容となった。 確認された事実1、暴力の深刻さやその他の状況が同じ場合、加害者が男性であっても女性であっても逮捕される頻度は変わらなかった。また、同様に同じ状況において異性カップルでも同性カップルでも逮捕される頻度は変わらなかった。 事実2、加害者がその場に残った場合、逮捕される可能性が4倍多かった。警察が来る前に現場を離れた加害者は4倍逮捕されにくい。 事実3、異性カップルより同性カップルの方が、当事者二人とも逮捕される割合が多かっ

    警察がDV現場で加害者と被害者を区別することの困難/米国司法省報告メモ - macska dot org
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